2007年09月30日

¥120マイコンと¥10 7SegLEDの活用

ATTiny2313は1個¥120で買えます。7SegLEDも10個で¥100で買えます。秋月での価格です。
これらを組み合わせたら、安い周波数カウンタが作れるだろうと思案し、製作してみました。

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50MHzの表示             ゼロサプレスの様子

最初の目論見は8桁で、Hz単位までの表示でしたが、流石に20Pinのマイコンでは、ポートが足らず、兼用も検討しましたが、意外とうまく行かず、結果、そこそこに使えるものとして、ほぼ完成しました。
出来上がった、周波数カウンタの概略仕様は以下の通りです。

周波数表示:7SegLED ダイナミックドライブ
周波数表示桁:6桁
測定範囲:0.1MHz〜90MHz位
最小分解能:100Hz
基準クロック:12.8MHz(XTAL)
構成素子:ATTiny2313、74AC393、2SK241、2SC1906、78L05、他CRL
※最小桁は、正確には97.65625Hzで表示は100Hzなので計算誤差があります。
※最上位桁はゼロサプレス機能を付けました。

結果からすれば、マイコンと7SegLEDを秋月で仕入れれば¥1000以下でそこそこの周波数カウンタが作れることになりました。
一番安い部品を集めれば¥500もしないでできてしまいます。

もちろんソフトウェアはBASCOM-AVRによるBASICです。

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7SegLED基板の様子          7segLED基板の裏面


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基板の上面              基板の裏面

7SegLED_FrequencyCounter070924.BMP
回路図

7segLedFrequencyCounter070930.pdf
プログラム(pdf)
posted by jn3xby at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2007年09月23日

基板カッターの製作

先日、ハムフェアで紹介を受けて、某TMD社より基板端材を購入してみました。3Kgで¥3000です。
送ってきたのはの本当に端材で、片面、両面、ベーク、紙エポ、ガラス、厚さも1mm、1.6mm、大きさも何でもありの状態でした。
選別してみると、当局が、これまで自作してきた大きさよりも大きいものもたくさんあり、結果としては、これは買いだったと満足しております。 ご紹介ありがとうございました。

DSC00224.jpg


しかし、これだけあると、カットするのに憂鬱になってしまい、これまでのPカッターでは、時間と歯がいくらあっても足りません。
そこで、ネットで調べて楽に切れる基板カッターを調べましたが、数万円します。
じゃ、作るしかないと思っていたのですが、昨日夕方ホームセンターで、「ダイヤドリルカッター」なる、円盤型のカッターを見つけ¥2590とちょっと高く、悩んだのですが、購入しました。

DSC00229.jpg


購入したからには、本当に作るしかないと思い立ち、今日は朝から構想を練り、一気にとりあえず使えるところまで完成させました。
構想から、一次完成まで約3時間でした。
材料は、円盤カッター以外は、おそらく15年以上に買っていたLEADのシャーシ、どこで仕入れたか不明のモーター、アルミのLアングルなどで新規購入はなく手持ちのもので作り上げました。

DSC00244.jpg


カット性能ですが、端材のガラエポ片面を幅3.5mm、長さ12cmほどで切って見ましたが、寸法精度はノギスでどこも3.5mmと満足いく性能が得られました。

DSC00247.jpg


円盤カッターの厚みは、0.9mmですが、カットしろは約1.5mmとなりました。これは、円盤カッターのブレが影響しています。
円盤カッターの中心穴は6mmなのですが、モーターのシャフトは3mmであり、このジョイントを六角ポストを加工して作りましたが、この精度がよくありません。改良の余地がある部分です。
道具を作るためのたいした道具を持っていませんので、しょうが無いでしょう!(ドリル、ヤスリ、万力くらいで加工しました)

製作の過程は、下記URLに掲載しました。

http://qrp-homebrewers.net/pcbcutter.aspx
posted by jn3xby at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2007年09月03日

AVR用ISP端子配列考

ISP端子070814.JPG

既に一部で公表してますが、こちらにも書いておきます。
AVRのISP端子を基板に実装しようとする時、標準の6Pinや10Pinはパターンを引くのに決して合理的な配列にはなっていません。
当局が、いくつかのTRXなどを作る時に何気なく配列していたものを整理すると、意外にも主要なAVRにはISP関連のポートに規則性があり、うまく行くことがわかりました。
主要AVRの端子配列と合わせて、ご参考になれば!
PDFファイルはこちらです。

ISP端子070814.pdf

こちらにも掲載してます。

http://qrp-homebrewers.net/AVR_ISP.aspx
posted by jn3xby at 21:55| Comment(4) | TrackBack(0) | AVR&BASIC

2007年09月02日

鞍馬 3回目の被雷

DSC00172.jpg

久しぶりに戻ってきたメインリグの鞍馬ですが、数日前の朝方の雷でまたしても誘導雷(?)でやられました。
5時くらいだったでしょうか?! 大雨とともに雷がけたたましく鳴り響き、その前の晩に、久しぶりにバーチカルアンテナを上まで伸ばしていたので心配で、ケーブルをはずし、雨に濡れながらバーチカルを降ろしたのですが、遅かったようです。
昨日、土曜日出勤(しかも残業)から帰り、鞍馬のスイッチを入れると動作がおかしい?! ためしに送信してみると波が出ない!
しっかりとやられていました。
前回と同じです。1度焦げた基板が更に炭化が進んでいます。
出力のFETがやられているようです。おそらく、ドライバのロジックも前回と同じようにやられているでしょう。
これから、また、修理します。
posted by jn3xby at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew