2018年02月04日

1.2GHz RLB

IMG_1774.JPG

1.2GHz対応の周波数カウンタの次はSWRを測定するためのリターンロスブリッジ(RLB)です。
実は、だいぶ以前430MHzのアンテナのSWRを測定するためにRLBの自作をしていました。

IMG_0420.JPG

サイト検索でRLBの自作サイトを調べると、100MHzくらいまでは比較的容易に作ることができるのですが(当局自作のアンテナアナライザも基本は同じ)、それ以上、430MHzとか1.2GHzで性能を得ようとすると相当なノウハウと努力が必要なことが記載されており、その時作ったものも430MHzでなんとか使えるかな?レベルのものでした。
今回、1.2GHzのSWRを測るためにSWR計もしくはRLBをどうしようかと、これまたネット検索していたら、格安のRLBを見つけました。
最初の写真のものです。送料込みで1500円しません。一応3GHzまで対応となっており、データも表示されていました。流石に3GHzで13dBほどしかありませんが、目的の1.2GHzでは20dB以上あります。
1500円ならだめでもいいやと購入してました。
結果として、とりあえず使えそうです。

IMG_1759.JPG
DUT(入力)オープン時の特性(1MHz〜3GHz)
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手持ち50Ωダミーロード接続時の特性
(何故か1.2Hz付近でディップが)
基準となるダミーロードはHP製 HP 909F

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50MHz、144MHz、435Mzマルチバンドホイップを測定した特性

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1.2GHzホイップを測定した特性

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今回自作した1.2GHz 8エレ八木アンテナを測定した特性

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1.2GHz 8エレ八木アンテナ

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測定の様子

posted by ja6irk at 22:51| Comment(2) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew
この記事へのコメント
こんばんは。
この間の秋葉原懇親会は、先週風邪をひいたので、残念でしたが自重しておりました。最近は一晩寝れば治る、とはいかないようです。

素敵なものを手に入れましたね。中華のサイトで見たことがありますが、実際使われている例は初めてです。パターンさえちゃんとできていれば特性が出るのではないでしょうか。

「測定の様子」の写真を拝見すると、変換アダプターが使われていますね。確認したわけではありませんが、中華や秋月の物はちょっと怪しい気もします。
上の写真のディップもそのあたりが影響しているかもしれません。

八木アンテナも良いですね。簡単にトライできるのでアンテナをいじるには面白いです。
Posted by JK1LSE at 2018年02月06日 21:30
LSE 本田さん、こんにちは。

いつもコメントありがとうございます。
そうでしたか! 風邪をひかれていたとのこと、もう完治されたんでしょうね!?
今週は何かコンテストあったっけ?と皆さんと話していました。

1.2GHzは、測定器がスペアナ以外何もなかったので色々準備を始めました。
最初は方結を探していたのですが、これを見つけて、安かったので買って見ました。
何とか使えそうです。
コネクタの変換アダプタは秋月製です(笑)
基準のダミーロードはHPの超高級品ですが、DUTに使っているダミーロードは中華製ですからね!一応3GHまで使えるようになっているものですが。
DUTのダミーを色々変えると、違った特性になるので、変換コネクタではなさそうです。
1.2GHzのアンテナは小さくていいですね!
しかし、小さすぎてコネクタとか物理的な大きさが問題になります!


Posted by ja6rk/1 岩永 at 2018年02月10日 17:50
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