2018年04月30日

50MHz SSBトランシーバ3号機

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電池BOX部も搭載しました。(5/1追記)

電池BOX部は、中華製ケース(アルミの押し出し材)をアルミ用の小型鋸をボール盤で使用して必要な長さに切断しました。(結構リスキー)(5/1追記)

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非常に天気の良いゴールデンウィークです。
当局はコンテスにはほとんど参加しないのですが、ALL JAコンテストは50MHzをずっとワッチしておりました。
関東ではこのコンテストではコンテストバンド帯域一杯にOnAir局が広がり、50MHzってこんなにアクティブ局が多いんだと感心してしまいました。
自作中の50MHzトランシーバの受信テストにはちょうど良い機会だったと思ってます。
さて、1号機、2号機と試作機を作ってきた50MHzトランシーバですが、中華工場に依頼して基板を起こしてみました。ベースは2号機です。

IMG_1865.JPG   IMG_1864.JPG
ケースも手ごろなものがなくて、中華製で使えそうなものを手配しました。
基板は慌てて頼んだので、部品面とはんだ面を間違えてしまい。シルクのない方に部品を挿入するという裏返しの組み立てになってしまいました。

IMG_1862.JPG   IMG_1863.JPG

その他、色々と何か所か間違いもあったりして苦戦しましたが、何とか動作するところまで追い込むことができました。
ケースは、本当は電池を入れるだけの長さのが欲しかったのですが、30個以上でないと受けられないということだったので標準の100mmの長さのものをとりあえず入手しました。

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中華製V/UHFトランシーバとの比較
(2号機より少し小さくできた)

電池をどう実装するのか?これからですが、まあボチボチ仕上げてゆきたいと思います。
実機が先行して、回路図もままならない状況ですが、現状の写真だけアップしておきます。
イメージとしては、ピコ6のVXOをSi5351に変え、Ardinoマイコンで制御して表示にはOLEDを使用といった感じです。
基板は、HFから144MHzまで使えるかな!?と思っています。基板はあと6枚あるので、次にどの周波数を作るかな?と悩んでおります。
その前に、性能とソフトの詰めが必要ですが!

IMG_1868.JPG
posted by ja6irk at 23:05| Comment(8) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew
この記事へのコメント
岩永さん、こんにちは。
ここまで短期間にきれいに纏められて大変驚きました。素晴らしいです。ほんとピコ6再来ですね。これから性能やソフトウエアを煮詰めていくのも大変ですが、洗練されていくのを直に実感できるので楽しい作業だと思います。

これからも楽しみに拝見せていただきます。
Posted by JL1VNQ at 2018年05月01日 15:35
JL1VNQ 小野さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
とりあえず形になったといったところでしょうか!?
気が多いので、追い込むことなく次に移ってしまうことが多いので、どこまで詰められるか(笑)
小野さんに教えていただいたPcbeでも中華基板製作可能ですよ!という情報で自作の幅が広がった気がします。これまでは、自分でエッチングしていたのでピン間のパターンと、両面はできませんでしたからね!
Posted by ja6irk/1 岩永 at 2018年05月01日 21:43
実用的て素晴らしいです。電池の実装は悩みますね。
何V駆動でしょうか

今度交信してやってください(笑)
Posted by 7L4WVU at 2018年05月02日 13:33
7L4WVU 原口さん、こんにちは。
少し曇ってきましたね!
コメントありがとうございます。
まだまだ詰めが甘いです(笑)
電池は、リチウム電池の14500(単3サイズ)を3本直列にしてます。
満充電で1本4.2Vありますので、max12.6V(大体12.3V)、標準で11.1V、minで10V位を想定しています。
1Wを目指したので12Vを考えて、3本にしました。

QSO是非ともよろしくお願いいたします。

Posted by JA6IRK/1 岩永 at 2018年05月02日 14:08
 ホントに早いですねぇ。それに、まとまり方が半端でないので感心してしまいます。
 土曜日に拝見できるのかしら、と楽しみにしてしまいます。
 また、Si5351の応用でご相談したいこともちょっと…
Posted by 瀬戸口泰史 at 2018年05月03日 23:50
 あ、氏名欄にフルネームは違和感があったんですよね。
 あらためてコールサインで…
Posted by JE1HBB セトロ at 2018年05月04日 11:49
岩永さん お早うございます

昨日は1N60の限界、とのヒントありがとうございました。
なるほど… と。

ショットキーダイオードの手持ちが
(30V200mA)BAT43(10本入)
しかなく、ちょっと考えたのですが、買いに行くのはこの次にして、いっぱいある中華AD8307で出力を計ることで試してみました。

 結果として、ビニール線で適当に作ったダイポールで添付のような145.4MHzでボトムという結果を得ることができました。リターンロスと計算したSWRの絶対値は問題ありですが、エレメントの端を切っていって共振周波数が上がる様子は実感通りでした。


 HFのアンテナがないのですが、50ΩのダミーをつなげるとSWRも(LPFなしで)1.15とか全うな値(?)でしたので、一旦これでよしとしてしまおうかな、と。


 早起きは三文の得、ということで、まずはご報告とヒントの御礼。

P.S. すみません mailアドレスが判らず、ここに記してます。よろしければ教えて頂けますか? 
Posted by JE1HBB/セトロ at 2018年05月06日 10:35
JE1HBB セト口さん、こんにちは。
昨日はありがとうございました。
1N60は高い周波数はNGですが、一応言われている40MHzより上の50MHzは大丈夫のようです。
そうですか!AD8307は安く買えるようになったので妙案ですね! 2個使いでしょうか?この場合バランスが課題ですね!問題になるレベルではないと思いますが。
1個使いの場合はスイッチでの切り替えが必要になって面倒ですね!

メルアドは、サイトの左上に記載されているアドレスでOKです。

ja6irkアットマークqrp.pw です。
Posted by ja6rk/1 岩永 at 2018年05月06日 13:10
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