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Tiny AntennAnalyzer 改
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2019年05月18日
Tiny Antenna Analyzer 基板化
ふとした思いつきから、前バージョンを改造して実験してみて、良い結果が得られた方式でしたが、連休中に基板を修正して頼んでいたものが、昨日届き、早速作ってみました。
折角なので更に実験してみたい機能もあったので、余分な回路も入って、若干大きくなっていますが、基本機能は実験と同じ結果が得られることを確認できました。
消費電流は増えているようです。
posted by ja6irk at 12:04|
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QRP-HomeBrew
この記事へのコメント
ご無沙汰してます。
さすがですね。
例の衛星搭載アンテナの調整用に、私もSi5351でVHFまで測れるアナライザで苦戦してました。
それとは別に自家用にHFを対象としたアナライザを試してみると、はやり矩形波由来の高調波が悪さをしてしまいます。
で、考えたのが…
アナログスイッチを使うまでは同じなのですが、使い道はLPFの切り替え。かっこよく言えばフィルターバンクなのですが、要は「腕力」での解決ですね。4066が以外と高い周波数まで使えることに感心するようなレベル…。
小さくするためにAliで新しいアナログスイッチデバイスを探すという、泥臭いことをやってます。
今さらながら、岩永さんの頭の柔らかさに頭が下がります。
中華の活用すると東京を離れられても大きな不自由はないみたいですね。
Posted by JE1HBB 瀬戸口 at 2019年05月19日 11:16
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さすがですね。
例の衛星搭載アンテナの調整用に、私もSi5351でVHFまで測れるアナライザで苦戦してました。
それとは別に自家用にHFを対象としたアナライザを試してみると、はやり矩形波由来の高調波が悪さをしてしまいます。
で、考えたのが…
アナログスイッチを使うまでは同じなのですが、使い道はLPFの切り替え。かっこよく言えばフィルターバンクなのですが、要は「腕力」での解決ですね。4066が以外と高い周波数まで使えることに感心するようなレベル…。
小さくするためにAliで新しいアナログスイッチデバイスを探すという、泥臭いことをやってます。
今さらながら、岩永さんの頭の柔らかさに頭が下がります。
中華の活用すると東京を離れられても大きな不自由はないみたいですね。