2011年02月06日

Tochan Keyer

DSC02486.jpg     DSC02487.jpg

作っちゃいました。TTT/加藤さんによる【AVR】AVR Keyer Part 2です。
プログラムの基本は、当局が5年ほど前に作っていたものです。
最近忙しくて自作には手が伸びていなかったのですが、当局のプログラ
ムを担いでいただいたことで刺激を受けてしまいました。
マイコンはATMELのATTiny26Lでメモリー容量は一番小さいものです。
しかし、まだメモリー領域は残っていますし、デモ用のBASCOM-AVRで
作れる事もあり、自動的にスリープモードに入る機能とメッセージメ
モリーキーヤモードを追加してみました。
回路図と基板は先週のうちに仕上げてしまい。手持ちに無い部品は、
月曜日の出張時に購入してきました。
(ミニジャックを購入するのを忘れてしまい、手持ちを流用しましたが)
部品点数は少ないので、組み立ては30分ほどで終わり、今日は、追加
のプログラム作りで1日かかってしまいました。
メモリー容量が4倍のATTiny861も試しに購入してきたのですが、26L
もまだ沢山手持ちがあり、消化のために2KBのメモリー内で作ることと
しました。
結果、プログラムを圧縮するためにフラグ処理でルーチンを流用しま
したので、まるでスパゲッティ状態で、おそらく来週には自分でも解読
できないと思います(笑)
メッセージの入力に仕方はかなりやっつけ仕事になり(時間切れとメモ
リー不足)唯我独尊方式ですが、何とか2CHのメッセージ機能が実現
できました。
キーが約30分操作されないと自動的にスリープモードに入る機能も
実現できましたので、電源スイッチを切らなくても1年ぐらいは持つ
でしょう?!
出来上がったキーヤーの概略仕様は以下の通りです。
H/Wは、オリジナルのTTT/加藤さんのBLOGをご覧ください。
外部からの障害対策、キーイングはフォトモスリレーの使用でエレキー
とは絶縁された状態で使用することが出来ます。(管球TXにも使用可)

1)長短点メモリー
2)スクイーズ機能
3)VRによるスピード調整(キーイング中に調整可)
4)圧電ブザーによるサイドトーンモニタ(半固定VRによる音量調整付)
5)サイドトーン周波数は半固定VRで調整可(約500Hz〜1KHz)
6)2CHメッセージメモリ機能付(入力は、キーによる特殊方式)

使用マイコン:ATMEL製 ATTiny26L
電源:乾電池2本(3V) ニッケル水素電池など2本(2.4V)でも動作確認
基板:5cm×6cm
消費電流:キーオン時 約15mA、通常時 約1.5mA、スリープ時 70μA
(スリープ時にもう少し減ればいいのですが)

回路図:TochanKeyer回路図

TochanKeyer110130.BMP


基板図:Pcbeによる基板図

Tochankeyer4.pcb

プログラム:BASCOM-AVR

tochankeyer110205.bas

※なお、回路図、基板図、プログラムは当局の自作においては、
 とりあえずうまく動作していますが動作を保証するものではありま
 せん。
 自作などされる上での参考には出来るのではないかと思い掲載して
 います。

※基板は穴が開いてない状態で3枚残っています。穴あけと、外形の
 仕上げ などご自分で出来る方でご入用な方がおられましたら、
 下記までご連絡ください。
 jn3xbyアットg-mail.com

 
posted by ja6irk at 20:08| Comment(5) | TrackBack(0) | AVR&BASIC
この記事へのコメント
岩永さん、こんばんは。

久しぶりにプログラミング+マイコン工作でしたか。hi hi

メッセージメモリ機能はなくても支障はないのですが、
電源の切り忘れ対策はあった方が良いですね。
さっそくスリープも盛り込む方向で検討してみましょう。

FBな実験・開発有難うございます。
Posted by JA9TTT/1 加藤 at 2011年02月06日 21:26
加藤さん、こんばんは。
早速コメントありがとうございます。
スピードとサイドトーン周波数調整用のVRの電源は、マイコンのポートから取るように変更して、スリープの時は、ポートをハイインピーダンスに変更していますが、0.7V位の電圧が残り、これからもスリープ時の電流を消費しています。
それでも、他の電流が多いのですが。
本格的には、色々追っかける所がありそうです。
切り忘れ対策には十分寄与しそうですが。
OnAirも頑張らなくては!
Posted by jn3xby@岩永 at 2011年02月06日 22:23
岩永さん、再度こんばんは。

> ハイインピーダンスに変更していますが、0.7V位の電圧が・・
 完全にPort-OFFにはならないのでしょうか。0.7Vも残るとモレも馬鹿になりませんね。hi
 部品を外付けをすれば解消できそうですが数10μAなら十分だろうと思います。

 リチウム・コイン電池で動かすと待機電流はもっと少なくしたくなりますね。(キリがありませんが・笑)
Posted by JA9TTT/1 加藤 at 2011年02月06日 22:47
 いつも拝見しております。
 お送り頂いた基板を利用し、何とかメッセージ・キーヤーが完成しました。
 ありがとうございました。
 これから使い込んで改良したいと思いますが、年度末となり仕事が多忙になり、何時になるか心配です。
 これからも、よろしくお願い致します。
 
Posted by JG3EIP@半沢 at 2011年02月22日 14:42
EIP/半沢さん、こんばんは。
連絡ありがとうございます。
返事が遅くなりました。すみません。
何とか完成されたとの事、連絡ありがとうございます。
マイコンはATTiny861と容量は大きくなりますが、ピンコンパチでメッセージ機能がアップしましたので、また、使ってみてください。
一部、基板の改造(SWの追加が必要)となりますが、簡単な改造です。
使用方法がわからなければ、また連絡ください。
Posted by jn3xby@岩永 at 2011年02月27日 20:19
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