2011年12月04日

久しぶりに予備実験U

DSC02900.jpg

今週は、先週に続き予備実験を行っていました。
先週は、オリジナルのKN-Q7Aと同じように第一局発はVXOにして
いたのですが、今週は、これをDDS化してみました。
使用したDDSはアナデバのAD9851をボード化したもので、これは
ローカルさんに共同購入で頒布いただいたものです。
比較的小型なのと、70MHzまでのフィルタも内蔵されているので、
実験には便利です。
と、言っても動作させるには、マイコンと配線が必要です。
久しぶりに自作用実験シャーシと実験用マイコンボードを登場させ
ました。
シャーシ部は、基板が取り付けられるように適当に穴が空いており、
電源用のコネクタ、アンテナ用のM型コネクタを用意してあります。
パネル面も用意してあり、制御用のマイコンボードが取り付けられ
VRや、イヤホンジャック等が取り付けられる穴も空いています。
マイコン基板は、ATMEGA88系(今回はATMEGA168を使用)が使用で
き液晶や、ロータリーエンコーダー、RIT等用のVR、切換用のタクト
SWも載せてあります。
今回はこれらを使用して先週のブロック基板を載せ、さらにDDS基板
をマイコン基板で制御してみました。

DSC02889.jpg

まずマイコン基板の整理です。何せ何年前に作ったか記憶していない
位古いので、どのピンをどのように使っているかわからず回路図を
再作成しながら、マイコンのS/Wを作ってみました。
肝心のDDSの制御の方は、こちらは更に何年も前にしか使ったことの
ないAD9850系(AD9851)のため、プログラムをどう作っていいのか
さっぱりわからず、データをシートを見ながらあ〜でもないこ〜でも
ないとやっているうちに、出来上がりました。
夕方遅くなったので、7MHzのバンドは静かになってしまいましたが、
VXOと違い、帯域内をバンド一杯サーチすると色々な局を受信する
ことができました。
次は、送信モード接続での実験をやろうと考えています。


posted by ja6irk at 19:35| Comment(2) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew
この記事へのコメント
岩永さん、こんばんは。 またまた早かったですね。 真っ先に実用に近い所まで行ってしまいましたね!(笑) AD9851の方は少々ノイジーなようですが、受信した感じはいかがでしょうか???
Posted by JA9TTT/1 加藤 at 2011年12月04日 20:24
加藤さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
亀レスになってしまいました申し訳ありません。
基板はICブロックごとに書いていますので、IC間はリード線で接続が必要で、裏側はリード線だらけです(^o^;
マイコン基板はTRX実験用に昔作った物を流用しました。
DDSの周波数制御は、ロータリーエンコーダの回転スピードでステップ周波数を可変する制御にしたので快適です。
DDSの裾野のノイズは比較できないので良くわからないですね!
6倍のON/OFFで実験してみたいと思います。
Posted by jn3xby@岩永 at 2011年12月09日 21:08
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