BASCOM-AVRで使用するUSBライターとして、AVRaspを製作し、愛用してきましたが、kumanさんのサイトでATMELの提供する開発ツールであるAVRStudio4で使用できるUSB ライターの製作記事を見つけました。
名前がAVRISPMKUとなっており、もしかしてBASCOM−AVRでも使えるのではないかと期待して作ってみました。
kumanさんによれば、原典はATMega168でXTALが16MHzということで、kumanさんご自身でATMega8で12MHzXTALにプログラムを変更されており、お願いしてMega8用のプログラムを送っていただき、製作しました。
同時に、16MHzのXTALも大変お世話になっているOMさんに送っていただき、ATMega168 16MHzXTALも実験してみました。
いずれも快調に動いております。
しかし、肝心のBASCOM-AVRでは動きませんでした。
このライターは書き込みスピードではAVRaspを更に少しだけ上回っている感じです。
また、FUSE bitの設定がデバイス毎にチェックボックスでできるようになっており、視覚的で使いやすくなっています。
ライター部分のS/Wだけ独立させてBASCM-AVRのEXTERNAL Writerとして使用できないか検討してみましたが、残念ながらできないようでした。
AVRStudio4を使ってアセンブラでプログラムを作る方には、シンプルで安価な高速ライターとしてお奨めです。
今回も、FRISKケースで作りました。
今回は、基板パターンは書いたのですが、1台だけ蛇の目基板で作りました。
マイコンは、ソケットにしたため高さ方向で高くなり、FRISKの蓋は穴を開けてあります。
回路図
kumanさんのサイトの記事
http://www.geocities.jp/kuman2600/n6programmer.html#12
原典のサイトの記事
http://www.simonqian.com/en/AVRminiProg/index.html

