2013年12月31日

今年もお世話になりました!

 まもなく2013年も暮れていってしまいます。
今年は、4月に東京に転勤になり、単身で10階建てのワンルームマンションに住むことになりました。
幸いにも、最上階でロケーションに恵まれ、5mしかないショートワイヤにもかかわらず、今までにない全世界ともQSOもできました。
秋葉原に近いこともあり、QRP懇親会にも何度か参加させていただき、アイボールQSOにも花が咲きました。
しかし、このBlogも8月のDXQSO報告以降更新もできないまま過ぎてしまいました。
自作のほうも、なかなかできなかったのですが、一人住まいでオーディオ機器も何も持って行かなかったので、逆に昔のオーディオ趣味が芽生え、6畳一間の狭い部屋でありながらも、それなりにある種こだわりを持ったシステム作りすることができました。

写真5.bmp

まず手をつけたのがアンプです。流石にPC用の外付けアンプとスピーカーでは限界があり、かといって、道具も材料も持ってきていない状況で、簡単に、それなりの音質が実現できるものとネットで探した結果見つけたのが、LM3886というICを使ったアンプです。
なんとキットがアイデンドーで950円で売っています。
京都の自宅に帰ったときに、昔(35年前)のメーカー製のアンプからトロイダルコアの電源トランスと、ヒートシンクをばらして、持ってきて作ってみました。
素の製品アンプよりはるかにいい音が出ました。

写真.JPG

写真3.jpg

写真4.bmp

次は、スピーカーです。アンプが良くなるとどうしてもスピーカーを良くしたくなります。
かと言って、大型のスピーカーは持ち込めません。
結果として、20cmのアルテック755Cを入手し、若干小さいのですが、DIATONEのDS-500というスピーカーを安価に入手して、ウーハーを入れ換えました。VERY GOODです。 ツイーターは付けたままですが、接続していません。
ついでに同じアルテックの3000Hというツイーターを入手し、現在は外付けで使っています。
ボーカル、ジャズともにGOODです。

しばらくこれで使っていました、さらにアンプをいじりたくなり、真空管アンプを作ることにしました。
真空管アンプは、実に35年ぶりです。
こちらも、ネットでいろいろ探した結果、14GW8というオーディオ用に作られた複合管の3結が良いということで、これを作ることにしました。出力は僅か1W程度です。先のICアンプは30W程度出るアンプですが、音量的には全く負けていません。むしろこちらのほうが大きな感じがしています。
もっと小型にできるのですが、トランスも、シャーシも余裕を持った作りにしました。

写真6.jpg

写真7.jpg

写真8.jpg

結果として、アルテックとの組み合わせで、一段とリアルな音が再生できるようになりました。
音源は、PC/iPhoneとの接続のUSBDAC経由です。

写真9.jpg

もう少し音のチューニングをしたいところは残っていますが、音の世界はきりがないので、来年はまた無線の自作に戻ろうかと考えています。

本当に今年もありがとうございました。

posted by ja6irk at 22:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 徒然なるままに
この記事へのコメント
岩永さん、こんにちは。
昨年は懇親会でお会いでき、楽しい話題ありがとうございました。 オーディオの自作がが充実した1年だったようですね。VY-FBです。 私も球アンプの部品はそこそこ揃えてあるのですが、なかなかできません。 作る前にオーディオ機器を置く場所も考えておかないと・・・。hi hi でも、作ってみたくなりました。 2014年も宜しく。
Posted by JA9TTT/1 加藤 at 2014年01月01日 09:49
加藤さん、コメントありがとうございます。
球のアンプは就職する前に作ったのが最後ですから、もう35年以上前になります(笑)
それもシングルアンプなのですが、トランスは211に使えそうだとわかったので、そのうち渡来するかもしれません。(30年後だったりして、生きてない:爆)
Posted by jn3xby at 2014年01月02日 19:50
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