2020年02月16日

HV5S 3.5MHz対応 & VN-80L5

01B013F6-E96A-4455-A030-9FC1986B8A1Bのコピー.jpeg

今日は一日中雨が降っていました。
先週は関西ハムシンポジウムでバタバタしていたのですが、今日は比較的時間がとれ、VNQさんのVN-80L5人柱版の詳細検討を行なっていました。
簡易ケースは、アクリル板の上下サンドイッチ方式ですが、ボタンや電源スイッチの穴が空いておらずまずこれらの加工を行い、とりあえず形を仕上げてみました。
次は、性能の詰めです。
幸にも昨日今日は、コンテストが開催されているようで多くのCW局が出て調整には便利でした。
しかし、3.5MHzのアンテナがありません。
そこで、おそらく出来るであろうと、所有していたダイアモンドのマルチバンドホイップ HV5Sの3.5MHz化を検討してみました。
と言っても、やる事は簡単で、ホイップの先端をワニ口で掴み、ヒゲの延長だけです。
追加するヒゲの長さは完全にカットアンドトライで、えいやっと5mほどのリードを接続し、TinyAntennaAnalyzerで共振点を測定して、リード線を切り詰めてゆき、3.5MHzまで追い込みました。

8873C5D7-A305-43A7-A517-501C75326016のコピー.jpeg

最初は3MHz付近でしたので、比較的簡単に共振させることができました。
正式に測定していませんが、追加したヒゲの長さは3.5mほどではないでしょうか?
これなら、あと8mほど追加すれば1.9MHzにも共振出来そうです。これは次にとっておきたいと思います。
アース側には、ラジアル?として22mの線材をベランダにばら撒いておきました。

7FA30BB2-ABB2-460F-B0A8-C90E910E15D1.JPG

Tiny Antenna Analyzerで測定した共振点の状況です。

A10A7064-351E-444D-B72D-3DD8C62CDD71.JPG   446BB9FD-8FFA-4A7F-8A85-C01572599299.JPG

やはり、ちゃんと共振したアンテを使用すると普段なにも聞こえない3.5MHzも結構CW、SSBでOnAirされているOMさんが沢山おられるのを実感する事が出来ました。
VN-80L5ですが、当局のメインリグであるIC-7300と比較するとノイズが少なく、明瞭度良くよく聴こえています。
特に、弱い局の明瞭度にはだいぶ差がありました。

posted by ja6irk at 23:49| Comment(5) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2020年01月26日

関西ハムシンポジウム出展

Pocke Paddle.JPG  hanpu combi.JPG

2月9日(日)に尼崎リサーチ・インキュベーションセンターで恒例の関西ハムシンポジウムが開催されます。
詳細は、http://www.jarl.com/hyogo/ham_sympo/ham_sympo2020/
いつもは、適当な時間に遊びに行く程度ですが、今年は「QDZ Lab」さんのご厚意により、ブースに出展させていただくことになりました。
昨年は関西ハムフェア、ハムフェアで「AKC」としてキットの頒布を実施させていただきましたが、今回は関西ハムシンポジウムにて「AKCmini」としてキットなどの頒布をさせていただきます。
内容は、変わり映えしませんが、以下の通りです。
(1) TinyAntennaAnalyzer 少量
(2) FRISK Keyer     少量
(3) Pocke6       サンプル展示
(4) Pocke Paddle     少量(今回初頒布)

(1)〜(3)の詳細は、
http://qrp-hanpu.sblo.jp/category/4517396-1.html
をご覧ください。
Pocke Paddleは、今回初出展です。移動運用などに使用できる小型軽量のエレキーパドルです。
3Dプリンタを使用した自作品です。少量を用意しますので興味があれば使ってみてください。
Pocke paddle_Slide.JPG  Pocke_Paddle_Slide2.JPG

Pocke Paddle_inner..JPG

AKClogo_COLOR2020190521-thumbnail2.png
posted by ja6irk at 22:12| Comment(2) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2020年01月01日

謹賀新年!

59756B81-1F71-4D0B-A072-853AB7EC8886.JPG




明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願いいたします。
今年は、Pocke6 の完成を急ぎます。
posted by ja6irk at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2019年12月30日

今年もお世話になりました!

AKCatHamfair.png  AKClogo_COLOR2020190521-thumbnail2.png

今年は、初めてのの関西カムフェア、ハムフェアに独自ブースを持ち、頒布品の販売を行いました。
人生初めてです。
これも皆、お声がけをいただいたAKCメンバーの皆さんの助けあってです。大変ありがとうございました。
準備した頒布品の数が少なく、ご希望の皆さん全てに頒布することができなくて大変申し訳ありませんでした。
超人柱版となった「Pocke6」はお陰様で非常に完成度が上がりました。
CWはおまけのつもりでしたが、サイドトーン、セミブレークインなど本格的な機能も追加されました。
VFOメモリも3ch搭載、サブダイヤルのステップ周波数、サイドトーン周波数、VFO周波数の調整など、初期調整モード等も搭載されました。
乞うご期待です!

posted by ja6irk at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2019年10月06日

Pocke6の状況

ケース付き.JPG

ハムフェアで頒布予定だったPocke6は、検討の時間切れで、極一部の局長さんに、一緒に検討評価をやっていただける方ということで、超人柱バージョンで限定頒布いたしました。
その後、積極的に検討を行っていただき、ハードもソフトも大幅に進化しています。
ケースはアクリル板で挟んだだけの簡易版だったのですが、これをうまく活用し、3Dプリンタでカッコいいケースまでも作っていただきました。

スプリアスも大幅に改善され、受信音のノイズも大幅低減、QSOするに実用的範囲となってきました。
今後は、実際のQSOでの評価をいただくべく、保有していなかった50MHzの水平偏波アンテナ、スクエアローを上げてみました。

スクエアロー.JPG
殆ど夜間に撮った写真で、ライトに浮き上がっています。

スクエアローSWR.JPG
TinyAntennaAnalyzerで測ったSWRです。

posted by ja6irk at 22:35| Comment(4) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2019年09月02日

ハムフェア2019ありがとうございました

ハムフェア入り口.JPG


昨年のハムフェア後お声がけをいただき準備を進めてきた、ハムフェア2019でのキットの頒布は無事終了いたしました。
アマチュア キット クリエイターズ (AKC)というグループ名でブースを持ち、関ハム、ハムフェアと無事なんとかクリアできました。
ブースを訪問いただきました多くの局長さん、頒布品をご購入いただきました局長さん、そしてメンバーの皆さんありがとうございました。

ハムフェアAKC.png


AKClogo_COLOR2020190521-thumbnail2.png


posted by ja6irk at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2019年06月25日

アマチュア キット クリエイターズ に参加

AKClogo_COLOR2020190521-thumbnail2.png

昨年の夏のハムフェアの後だったと思います。
来年のハムフェアに自作品の頒布を目的としたブースを持ちませんか?とお話をいただきました。
現在は、大阪に単身赴任をしている身でどこまでできるかわかりませんが、ま、何とかなるだろうと気楽に参加を決めてしまいました。
殆どのことは、参加のお誘いををしてくださった各局長さんにお願いしっぱなしですが、当初のメンバーから参加者も増え、「いばらきハムの集い(JI1PVV OMの単独出展です)」を皮切りに、「関西ハムフェア(JL1VNQ、JQ1SRN、7L4WVU、当局の共同出展)」、「ハムフェア(JH4VAJ、JL1VNQ、JQ1SRN、7L4WVU、JR1KDA、当局の共同出展)」と準備が着々と進んでおります。
このメンバーグループには

「アマチュア キット クリエイターズ (AKC)」

という名前が付けられ、グループを紹介するサイトも立ち上げられました。

https://www.amateur-kit-creators.com/

当局としても、頒布する品物を紹介するリンクを準備中です。

http://qrp-hanpu.sblo.jp/category/4518713-1.html

hanpu combi.JPG

当局としてのデビューは7月20日、21日に池田文化会館で開催される「関ハム」ですが、ブースとしてD-16が確保されました。
今は期限が迫り、本当にちゃんとした頒布品が展示できるかギリギリで冷や汗状態が続いています。
他のメンバーさんは、既に多くの人気キットを頒布されているベテランOM各局長さんですので、そちらはこうご期待です。
当局も頑張ります。

posted by ja6irk at 22:23| Comment(2) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2019年06月10日

8J1RL やっとできた!


なかなかチャンスがなかった8JTRLとのQSOですが、今日、一発でとっていただきました。
欧州、アフリカは沢山できていたのですが。
あとはカリブです。
posted by ja6irk at 20:40| Comment(2) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2019年05月28日

テスト

テスト投稿です。
by JA6IRK
posted by ja6irk at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2019年05月18日

Tiny Antenna Analyzer 基板化

ふとした思いつきから、前バージョンを改造して実験してみて、良い結果が得られた方式でしたが、連休中に基板を修正して頼んでいたものが、昨日届き、早速作ってみました。



折角なので更に実験してみたい機能もあったので、余分な回路も入って、若干大きくなっていますが、基本機能は実験と同じ結果が得られることを確認できました。


消費電流は増えているようです。

posted by ja6irk at 12:04| Comment(1) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2019年04月21日

Tiny AntennAnalyzer 改



6m TRXの仕上げが気になってしょうがないのですが、Si5351を使ったアンテナアナライザーでちょっとしたひらめきがあり、早く確かめたくて、以前作った基板を改造して実験してました。

Si5351の出力は矩形波のため高調波の影響を受けて正しいSWRが得られないため、高調波での測定を合わせて計算してSWRを求めてました。


今回のアイデアは、Si5351が出力を3つ持っているのを利用して、アナログスイッチを組み合わせて周波数変換し、低周波に落として高調波の影響を防ごうとするものです。

今回は手持ちの4066を使ってみました。


ビンゴです。

写真は、7.MHz付近に共振させたダミーアンテナです。実際のアンテナでも同じような結果が得られました。


追加部品として、アナログスイッチと、反射波の測定にフェライトコアが必要ですが、必要最小限で安価な広帯域のアナライザーが実現できそうです。


posted by ja6irk at 21:29| Comment(2) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2019年04月17日

大型リチウムイオン電池

久しぶりに、東京の自宅に帰ったら荷物が届いていて、アマゾンのセールの時にポチってしまって送り先を東京にしてあったのを忘れていました。


40540mAhの電池を積んでおり、5Vは勿論、12Vに加え、AC 100V出力も付いている優れものです。
寸法で大きさはわかっているものの、実際には意外と小さいなと言うのが第一印象です。

手前はクレジットカードサイズのカード

容量的な実力はわかりませんが、移動運用、災害時には役にたつでしょう!



posted by ja6irk at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2019年04月06日

PC-FT817 インターフェース

先日から、ケースを含め完成度アップをやっていたインタフェースですが、やっと固まりました。
一箇所間違いのあった基板の修正も終わりました。
実際の運用でも特に問題はなさそうです。


前面から見たところ


後方から見たところ
ミニDINそのままだと大きく後ろに出っ張りますが、専用の変換基板も作ったのでスッキリしています。

横から見たところ
FT817本体の下側に抱かせる形で搭載してます。

裏側から見たところ
底面ですから、カバーが透明である必然性は無いのですが、自作感があって自己満足してます。

ケーブルは、コネクタ接続にしたので、ケーブルを変えれば他機種にも使うことができるでしょう。


posted by ja6irk at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2019年03月24日

PC-Rig デジタルインターフェース

最近はJT65やFT8などのデジタル通信がはやっていますが、FT-817など古い設計のリグには直接つなげるインターフェースが付いていません。
一方PC側にはアナログのオーディオ出力が付いてないものもあります。
そこで、USB接続で、アースを分離したインターフェースを作ってみました。
ついでにCWのインターフェースも内蔵しました。
ケースに試行錯誤があったのですが、それなりのものがやっとできました。



外側を3Dプリンタで作成し、上下を透明アクリルで蓋をする構造です。
これは、JL1VNQ OMが使われている構造で、参考にさせていただきました。
もう少し微調整が必要ですが、それなりの完成度になったと喜んでます。

posted by ja6irk at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2019年03月19日

FRISKサイズキーヤー

昨日の続きです。
FRISKのケースをCNCで穴加工してケーシングしてみたものです。


CNC加工は原点合わせに工夫が必要です。
加工のために、道具があるのか、使い方を習得するために道具があるのか?
道具を使うにも、苦労が多いです。
posted by ja6irk at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2019年03月18日

メール投稿

もう3月の半ばを過ぎ、桜の開花の声も間も無くとなってきました。
ひょんなことから、メールで投稿が出来ることを知り、というかすっかり忘れていたことに気づきました。


最近作っていたFRISKサイズの4chメッセージメモリ付きキーヤーを掲載します。
練習用のランダムコードも発生できます。

posted by ja6irk at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2019年01月27日

1.2GHz デルタツインループアンテナ

IMG_0697.JPG

大阪にきて、最初の頃ワッチするものの運用局が関東に比べ非常に少なく(たまに休みの日に移動局が聴こえるくらい)、1.2GHzのアンテナは持ってきたものの仕舞ったままでした。
しかし、今年になって、IC-9700も販売が開始され出荷も始まり、既に入手されたOMさん方の情報も入りつつあります。少しは1.2GHzの運用局もふえるのではないかと期待しているのですが、アンテナは仕舞ったままで、出してくればよいのですが、また遊び心が出てきて、気になっていたデルタツインループアレイアンテナを作ってみました。
こうしたアンテナを作る時には、エレメントのホルダーをどうするかという事が課題になるのですが、昨秋仕入れて使い方を勉強中の3Dプリンターで作ってみました。
1.2GHzは波長が短いので1ループで25cmにもなりませんのでエレメントは1mmの銅線を使って気軽に作ってみました。

IMG_0684.JPG
最初に試作したエレメントホルダー

エレメントホルダーは何回か試行錯誤の試作をやってみて、何とか形になったものをプリントして一気に8エレにしてみました。

IMG_0687.JPG IMG_0686.JPG
3回目に大体形が決まった。 8個纏めてプリント

IMG_0691.JPG
エレメント成形用治具(板の上にネジを打っただけ)

IMG_0695.JPG IMG_0694.JPG IMG_0696.JPG
給電部(SMAコネクタを使用)表  裏側  蓋をした状態

とりあえず形になった所で、実際に繋いでワッチしていますがどなたも聞こえて来ないので暫くはワッチが続き実力は不明かと思います(笑)


posted by ja6irk at 12:23| Comment(1) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2019年01月12日

GPSDO久しぶり!

image.jpg
先週、大阪で2回目の自作好き仲間の懇親会があり、新しいメンバーさんお二人ともお会いしました。
その時、GPSDOの話になり、自分の経験からどの位の精度を目的にするのかを明確に決めないと泥沼にはまりますよ!と、お話させていただきました。
と、言いながら大阪に越してきてからは、基準信号源にしているルビジウムを使用したGPSDOしか稼働させていなかったので、JA9TTT 加藤OMがトランジスタ技術で製作記事を書かれて、それをベースに作っていたOCXOを使用したGPSDOを久しぶりに稼働させてみました。
ちゃんと動くのか心配でしたが、電源を入れてしっかりエージングさせると写真のようにバッチリ10MHzに安定した信号をあることができました。
アンテナは、しっかり衛星を見渡せるところに設置する必要がありますが、回路も簡単ですし、ダブルオーブンのOCXOが手に入るのであれば1台作っておいてもいいのではないかと改めて思いました。

FB84233B-70E7-44F1-92D3-D987E26DF72E.jpeg

posted by ja6irk at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2018年05月06日

ダミーロードのSWR測定

以前、購入した3GHzまで使えるという中華製の5Wダミーロードを間違って50W印加してしまって一瞬のうちに成仏させてしまいました。
基本的には、QRPなので5Wのもので十分なのですが、保有のメーカー製リグは一応50W仕様なので、バンド切り替えで設定が50Wになっていると、このような事故を起こしてしまいます。
今後は、このようなトラブルを避けようと凝りもせずに中華製ダミーロードの50Wものを購入しました。
2500円くらいだったと思います。
これも一応3GHzまでの仕様になっています。
ハイパワー対応になっていると高い周波数までマッチングが取れているのか懸念され、気になっていました。
50MHzのTRXもとりあえずひと段落で、手持ちのダミーロードの周波数特性を見てみることにしました。
測定に使ったのは、先日購入していたリターンロスブリッジとスペアナです。

http://blog.toshnet.com/article/182328152.html

測定したダミーロードは、
@ 今回購入した中華製50Wダミーロード(〜3GHz)
A 手作りローパワーパワー計
B 手作りパワー計
(RF Termination from EMC Technology, Inc. 232-1051 30W、〜4GH、1.25:1)
C 手作りパワー計用ダミーロード
(1200MHzハンドブック掲載、1W)

IMG_1917.jpg   IMG_1916.jpg
@ 今回購入した中華製50Wダミーロード(〜3GHz)
 1.2GHzで-23dB取れているのでVSWR<1.2
 3GHzは無理だが、1.2GHzだと使用可能
(測定方法にも問題はあるだろう)

IMG_1902.jpg   IMG_1901.jpg
A 手作りローパワーパワー計
 430MHzで-8.4dBしか取れておらず、VSWR<2.25 
 144MHzまでしか使えない

IMG_1913.jpg   IMG_1912.jpg
B 手作りパワー計(RF Termination from EMC Technology, Inc. 232-1051 30W、〜4GH、1.25:1)
 430MHzで-18.8dB、VSWR<1.26 
 とりあえず430MHzは使えそう

IMG_1911.jpg   IMG_1910.jpg
C 手作りパワー計用ダミーロード
(1200MHzハンドブック掲載、1W)
 430MHzで-21.4dB、VSWR<1.19 
 一応検波回路実装しているのでローパワー用として使用可能であろう。
 1.2GHzでも-30dBは取れているので、1.2GHzでの使用可能と思われる。



posted by ja6irk at 21:44| Comment(2) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2018年04月30日

50MHz SSBトランシーバ3号機

IMG_1867.JPG   IMG_1871.JPG
電池BOX部も搭載しました。(5/1追記)

電池BOX部は、中華製ケース(アルミの押し出し材)をアルミ用の小型鋸をボール盤で使用して必要な長さに切断しました。(結構リスキー)(5/1追記)

IMG_1869.JPG

非常に天気の良いゴールデンウィークです。
当局はコンテスにはほとんど参加しないのですが、ALL JAコンテストは50MHzをずっとワッチしておりました。
関東ではこのコンテストではコンテストバンド帯域一杯にOnAir局が広がり、50MHzってこんなにアクティブ局が多いんだと感心してしまいました。
自作中の50MHzトランシーバの受信テストにはちょうど良い機会だったと思ってます。
さて、1号機、2号機と試作機を作ってきた50MHzトランシーバですが、中華工場に依頼して基板を起こしてみました。ベースは2号機です。

IMG_1865.JPG   IMG_1864.JPG
ケースも手ごろなものがなくて、中華製で使えそうなものを手配しました。
基板は慌てて頼んだので、部品面とはんだ面を間違えてしまい。シルクのない方に部品を挿入するという裏返しの組み立てになってしまいました。

IMG_1862.JPG   IMG_1863.JPG

その他、色々と何か所か間違いもあったりして苦戦しましたが、何とか動作するところまで追い込むことができました。
ケースは、本当は電池を入れるだけの長さのが欲しかったのですが、30個以上でないと受けられないということだったので標準の100mmの長さのものをとりあえず入手しました。

IMG_1866.JPG
中華製V/UHFトランシーバとの比較
(2号機より少し小さくできた)

電池をどう実装するのか?これからですが、まあボチボチ仕上げてゆきたいと思います。
実機が先行して、回路図もままならない状況ですが、現状の写真だけアップしておきます。
イメージとしては、ピコ6のVXOをSi5351に変え、Ardinoマイコンで制御して表示にはOLEDを使用といった感じです。
基板は、HFから144MHzまで使えるかな!?と思っています。基板はあと6枚あるので、次にどの周波数を作るかな?と悩んでおります。
その前に、性能とソフトの詰めが必要ですが!

IMG_1868.JPG
posted by ja6irk at 23:05| Comment(8) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew