2019年05月18日

Tiny Antenna Analyzer 基板化

ふとした思いつきから、前バージョンを改造して実験してみて、良い結果が得られた方式でしたが、連休中に基板を修正して頼んでいたものが、昨日届き、早速作ってみました。



折角なので更に実験してみたい機能もあったので、余分な回路も入って、若干大きくなっていますが、基本機能は実験と同じ結果が得られることを確認できました。


消費電流は増えているようです。

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2019年04月21日

Tiny AntennAnalyzer 改



6m TRXの仕上げが気になってしょうがないのですが、Si5351を使ったアンテナアナライザーでちょっとしたひらめきがあり、早く確かめたくて、以前作った基板を改造して実験してました。

Si5351の出力は矩形波のため高調波の影響を受けて正しいSWRが得られないため、高調波での測定を合わせて計算してSWRを求めてました。


今回のアイデアは、Si5351が出力を3つ持っているのを利用して、アナログスイッチを組み合わせて周波数変換し、低周波に落として高調波の影響を防ごうとするものです。

今回は手持ちの4066を使ってみました。


ビンゴです。

写真は、7.MHz付近に共振させたダミーアンテナです。実際のアンテナでも同じような結果が得られました。


追加部品として、アナログスイッチと、反射波の測定にフェライトコアが必要ですが、必要最小限で安価な広帯域のアナライザーが実現できそうです。


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2019年04月17日

大型リチウムイオン電池

久しぶりに、東京の自宅に帰ったら荷物が届いていて、アマゾンのセールの時にポチってしまって送り先を東京にしてあったのを忘れていました。


40540mAhの電池を積んでおり、5Vは勿論、12Vに加え、AC 100V出力も付いている優れものです。
寸法で大きさはわかっているものの、実際には意外と小さいなと言うのが第一印象です。

手前はクレジットカードサイズのカード

容量的な実力はわかりませんが、移動運用、災害時には役にたつでしょう!



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2019年04月06日

PC-FT817 インターフェース

先日から、ケースを含め完成度アップをやっていたインタフェースですが、やっと固まりました。
一箇所間違いのあった基板の修正も終わりました。
実際の運用でも特に問題はなさそうです。


前面から見たところ


後方から見たところ
ミニDINそのままだと大きく後ろに出っ張りますが、専用の変換基板も作ったのでスッキリしています。

横から見たところ
FT817本体の下側に抱かせる形で搭載してます。

裏側から見たところ
底面ですから、カバーが透明である必然性は無いのですが、自作感があって自己満足してます。

ケーブルは、コネクタ接続にしたので、ケーブルを変えれば他機種にも使うことができるでしょう。


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2019年03月24日

PC-Rig デジタルインターフェース

最近はJT65やFT8などのデジタル通信がはやっていますが、FT-817など古い設計のリグには直接つなげるインターフェースが付いていません。
一方PC側にはアナログのオーディオ出力が付いてないものもあります。
そこで、USB接続で、アースを分離したインターフェースを作ってみました。
ついでにCWのインターフェースも内蔵しました。
ケースに試行錯誤があったのですが、それなりのものがやっとできました。



外側を3Dプリンタで作成し、上下を透明アクリルで蓋をする構造です。
これは、JL1VNQ OMが使われている構造で、参考にさせていただきました。
もう少し微調整が必要ですが、それなりの完成度になったと喜んでます。

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2019年03月19日

FRISKサイズキーヤー

昨日の続きです。
FRISKのケースをCNCで穴加工してケーシングしてみたものです。


CNC加工は原点合わせに工夫が必要です。
加工のために、道具があるのか、使い方を習得するために道具があるのか?
道具を使うにも、苦労が多いです。
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2019年03月18日

メール投稿

もう3月の半ばを過ぎ、桜の開花の声も間も無くとなってきました。
ひょんなことから、メールで投稿が出来ることを知り、というかすっかり忘れていたことに気づきました。


最近作っていたFRISKサイズの4chメッセージメモリ付きキーヤーを掲載します。
練習用のランダムコードも発生できます。

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2019年01月27日

1.2GHz デルタツインループアンテナ

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大阪にきて、最初の頃ワッチするものの運用局が関東に比べ非常に少なく(たまに休みの日に移動局が聴こえるくらい)、1.2GHzのアンテナは持ってきたものの仕舞ったままでした。
しかし、今年になって、IC-9700も販売が開始され出荷も始まり、既に入手されたOMさん方の情報も入りつつあります。少しは1.2GHzの運用局もふえるのではないかと期待しているのですが、アンテナは仕舞ったままで、出してくればよいのですが、また遊び心が出てきて、気になっていたデルタツインループアレイアンテナを作ってみました。
こうしたアンテナを作る時には、エレメントのホルダーをどうするかという事が課題になるのですが、昨秋仕入れて使い方を勉強中の3Dプリンターで作ってみました。
1.2GHzは波長が短いので1ループで25cmにもなりませんのでエレメントは1mmの銅線を使って気軽に作ってみました。

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最初に試作したエレメントホルダー

エレメントホルダーは何回か試行錯誤の試作をやってみて、何とか形になったものをプリントして一気に8エレにしてみました。

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3回目に大体形が決まった。 8個纏めてプリント

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エレメント成形用治具(板の上にネジを打っただけ)

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給電部(SMAコネクタを使用)表  裏側  蓋をした状態

とりあえず形になった所で、実際に繋いでワッチしていますがどなたも聞こえて来ないので暫くはワッチが続き実力は不明かと思います(笑)


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2019年01月12日

GPSDO久しぶり!

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先週、大阪で2回目の自作好き仲間の懇親会があり、新しいメンバーさんお二人ともお会いしました。
その時、GPSDOの話になり、自分の経験からどの位の精度を目的にするのかを明確に決めないと泥沼にはまりますよ!と、お話させていただきました。
と、言いながら大阪に越してきてからは、基準信号源にしているルビジウムを使用したGPSDOしか稼働させていなかったので、JA9TTT 加藤OMがトランジスタ技術で製作記事を書かれて、それをベースに作っていたOCXOを使用したGPSDOを久しぶりに稼働させてみました。
ちゃんと動くのか心配でしたが、電源を入れてしっかりエージングさせると写真のようにバッチリ10MHzに安定した信号をあることができました。
アンテナは、しっかり衛星を見渡せるところに設置する必要がありますが、回路も簡単ですし、ダブルオーブンのOCXOが手に入るのであれば1台作っておいてもいいのではないかと改めて思いました。

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2018年05月06日

ダミーロードのSWR測定

以前、購入した3GHzまで使えるという中華製の5Wダミーロードを間違って50W印加してしまって一瞬のうちに成仏させてしまいました。
基本的には、QRPなので5Wのもので十分なのですが、保有のメーカー製リグは一応50W仕様なので、バンド切り替えで設定が50Wになっていると、このような事故を起こしてしまいます。
今後は、このようなトラブルを避けようと凝りもせずに中華製ダミーロードの50Wものを購入しました。
2500円くらいだったと思います。
これも一応3GHzまでの仕様になっています。
ハイパワー対応になっていると高い周波数までマッチングが取れているのか懸念され、気になっていました。
50MHzのTRXもとりあえずひと段落で、手持ちのダミーロードの周波数特性を見てみることにしました。
測定に使ったのは、先日購入していたリターンロスブリッジとスペアナです。

http://blog.toshnet.com/article/182328152.html

測定したダミーロードは、
@ 今回購入した中華製50Wダミーロード(〜3GHz)
A 手作りローパワーパワー計
B 手作りパワー計
(RF Termination from EMC Technology, Inc. 232-1051 30W、〜4GH、1.25:1)
C 手作りパワー計用ダミーロード
(1200MHzハンドブック掲載、1W)

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@ 今回購入した中華製50Wダミーロード(〜3GHz)
 1.2GHzで-23dB取れているのでVSWR<1.2
 3GHzは無理だが、1.2GHzだと使用可能
(測定方法にも問題はあるだろう)

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A 手作りローパワーパワー計
 430MHzで-8.4dBしか取れておらず、VSWR<2.25 
 144MHzまでしか使えない

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B 手作りパワー計(RF Termination from EMC Technology, Inc. 232-1051 30W、〜4GH、1.25:1)
 430MHzで-18.8dB、VSWR<1.26 
 とりあえず430MHzは使えそう

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C 手作りパワー計用ダミーロード
(1200MHzハンドブック掲載、1W)
 430MHzで-21.4dB、VSWR<1.19 
 一応検波回路実装しているのでローパワー用として使用可能であろう。
 1.2GHzでも-30dBは取れているので、1.2GHzでの使用可能と思われる。



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2018年04月30日

50MHz SSBトランシーバ3号機

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電池BOX部も搭載しました。(5/1追記)

電池BOX部は、中華製ケース(アルミの押し出し材)をアルミ用の小型鋸をボール盤で使用して必要な長さに切断しました。(結構リスキー)(5/1追記)

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非常に天気の良いゴールデンウィークです。
当局はコンテスにはほとんど参加しないのですが、ALL JAコンテストは50MHzをずっとワッチしておりました。
関東ではこのコンテストではコンテストバンド帯域一杯にOnAir局が広がり、50MHzってこんなにアクティブ局が多いんだと感心してしまいました。
自作中の50MHzトランシーバの受信テストにはちょうど良い機会だったと思ってます。
さて、1号機、2号機と試作機を作ってきた50MHzトランシーバですが、中華工場に依頼して基板を起こしてみました。ベースは2号機です。

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ケースも手ごろなものがなくて、中華製で使えそうなものを手配しました。
基板は慌てて頼んだので、部品面とはんだ面を間違えてしまい。シルクのない方に部品を挿入するという裏返しの組み立てになってしまいました。

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その他、色々と何か所か間違いもあったりして苦戦しましたが、何とか動作するところまで追い込むことができました。
ケースは、本当は電池を入れるだけの長さのが欲しかったのですが、30個以上でないと受けられないということだったので標準の100mmの長さのものをとりあえず入手しました。

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中華製V/UHFトランシーバとの比較
(2号機より少し小さくできた)

電池をどう実装するのか?これからですが、まあボチボチ仕上げてゆきたいと思います。
実機が先行して、回路図もままならない状況ですが、現状の写真だけアップしておきます。
イメージとしては、ピコ6のVXOをSi5351に変え、Ardinoマイコンで制御して表示にはOLEDを使用といった感じです。
基板は、HFから144MHzまで使えるかな!?と思っています。基板はあと6枚あるので、次にどの周波数を作るかな?と悩んでおります。
その前に、性能とソフトの詰めが必要ですが!

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2018年03月21日

50MHz SSBトランシーバ2号機

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桜の開花宣言が出たと思ったら、今日は雪が降りだしとても寒い
1日となりました。
このところ自作した50MHzのトランシーバで、ほぼ毎日ワッチを続けながら、結構50MHzもOnAir局も多く、休日には移動局も多いなと実感しているこの頃です。
先の1号機は、JG3ADQ永井OM設計のものをベースに10cm×10cm基板に入るか基板を書いて作ったものですが、FCZコイルを9個も使っており、結構コストがかかってしまいました。
50MHzのトランシーバは作ったことがなかったので、とりあえずどんなものか作ってみようと、大きさとか、最終形状とかも何も考えずに作ってしまったので、今度は、少しばかり自分なりのコンセプトを考えたものにしようと2号機を作ってみました。
考えたコンセプト
@ FCZコイルは使わずできるだけマイクロインダクタを使う
A ハンディタイプの形状を狙う(できればピコ6くらい)
B 入手しにくい部品は使わない
C 出力は1Wが欲しいが0.5Wでもいいかな!?
D 同じ基板でHF帯からできれば2mも対応できたらいいな?!

等です。
それで、とりあえず動くようになったのが写真のものです。
まだいくつかの問題もあり、十分に目的の性能が出ていませんが現状をご紹介します。(写真だけですが)

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ちょっと写真が暗いですが、表示、操作部です。1号機と同じように蛇の目基板に作りました。
1号機と違うのは、TRX部に局発などのクロックジェネレータが載らなかったのでこの基板に搭載しています。
マイコンは、5V、3.3Vのレギュレータも載っていて便利なのでArduinoNanoを使用しています。
表示には、今回は小型0.96”のOLEDを使用しました。
メインダイヤルは10Hzステップ、サブダイヤルは5KHzステップなど後の考え方は一緒です。
(要するにマイコンのソフトはそのまま流用)

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TRX部分です。写真で分かるようにFCZコイルは使用していません。その代わりトロイダルコイルを6個使用しています。T-25など小さいものを使用したので巻くのにちょっと難儀しました。
出力は1W足らずが目的なのでHF帯なら、出力のLPFなどもマイクロインダクタが使用できると考えています。
50MHzだとロスが大きいかな?ととりあえずトロイダルコアにしました。

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1号機との大きさの比較です。1号機は横型なので大きさの比較になっていませんが。

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中華製V/UHFハンディ(UV-5R)との比較です。ここまで小さくするにはチップ部品でないと無理でしょう。

バラモジには、NE612を使用しています。送受兼用にしてジェネレータ側で1個、トランスバータ側で1個です。
NE612の国内での調達は高価ですが、中国からの調達なら非常に安いです。
既に多くの612を所有しているのですが、今回さらに安いのを見つけたので購入してみました。
100個で1500円弱です。つまり、1個15円なのです。本物かどうか心配しましたが、大丈夫でした。

残っている課題はまだまだ多くあるのですが、一番問題は、何故か送信時に受信AFアンプへアンプIがあるのです。スピーカマイクの経路も検討が必要です。アース強化でだいぶましになったのですが。
出力は、0.3W程度しか出ていません。TX部のアンプの段間マッチングも検討が必要です。

1号機と違って、基板間をピンソケットで接続したのでリード線がほとんどありません(両面基板化すれば)。
性能が詰まったら、中華製基板化をしてピコシリーズのように作ってみたいと考えたりしています。
ボチボチですが。

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2018年03月04日

50MHzSSBトランシーバ

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だいぶ暖かくなってきましたが、同時に花粉が舞うようになり鼻水と目のかゆみに悩まされる季節に突入してしまいました。
一方Eスポも期待される季節です。
当局が参加しているQRPクラブでは、60周年記念でJP60という21MHzDSBトランシーバをキット化しましたが、早くも次へ向けて今度は50MHzのSSBトランシーバはどうだろうかという意見が出てきました。
まずは、このクラブのOMさんで自作機を沢山作られていうJG3ADQさんのトランシーバをベースにDDS化してみたらどうかという意見がでました。
今すぐキット化とかの話ではないですし、いきなり仕様を決める話ではないのですが、当局的には次の自作を何にしようかと思っていたところであり、50MHzは作ったことがなかったのでとりあえず勝手に作ってみました。
最終的な仕様を決めてスタートしたわけではなく、基板が安く作れる10cm×10cmのサイズにどの程度の回路が入るか、回路図も完成させずに基板設計から始めました。

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何とか、マイコンと表示、操作部以外の回路は入りました。本体側は片面基板でエッチングして、マイコン、表示、操作部は蛇の目基板に手配線して完成したのが最初の写真です。

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大量に安く購入したアクリルの端材があるので、透明ですがケースも作ってみました。
回路構成は、受信部がRF 2SK241 MIX 2SK241 IF 2SK241×2 復調 1N60×4 AF 2SC1815+NJM386、送信部は、MICamp 2SC1815、変調 SA612、MIX SA612、RFamp 2SK241、Drive 2SC2851、Final 2SC2851です。
IFのXTALフィルタは12.8MHzの7素子です。
DDSには、Si5351を使用しましたが、出力が方形波なのでフィルタリングして簡単に波形成形しました。
マイコンは、安直にArduinoNanoを使用しています。ATMega328をそのまま使用してもよいのですが、ボード上にレギュレータが入っており、12V入力で5Vと3.3Vを出力でき電源構成を簡略化できました。
表示には、1.3インチのOLEDを使用してみました。昨年作った430MHz FMTRXコンパクトアンテナアナライザでは0.96"のOLEDを使用しましたが、表示は非常に奇麗なのですが、当局的には字が小さすぎて見にくいので、1.3"のものがあることを知り、今回使ってみました。
周波数の可変には24インクリメントのロータリーエンコーダーを4倍カウントで1回転96ステップで使用しています。これでも1ステップ10Hzとしたので50MHz帯域をカバーするには4000回転以上回さなければならず実用的ではありません。
こうした場合よく使われるのが、スイッチを使用して1回転 1kHz/100Hz/10Hzとかステップ周波数を切り替える方式です。
しかし、この方式は意外と不便です。

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メインダイヤル

実際に50MHzのOnAir状況をしばらくワッチしていると、多くの局が50.195MHzとか50.200MHzとかの5KHzステップ運用されているのに気づきました。
そこで今回は、ロータリーエンコーダーをもう1個使用して5KHzステップで可変する周波数サブダイヤルを付加しました。実際に使ってみるとなかなか便利です。
更に、まだ機能組み込みをしていませんが、このサブダイヤルをスイッチで切り替えてRITとしても使えるようにしたいと考えています。
現時点、完成版にはなっていませんが、一応QSOできるレベルまで仕上がりました。
送信出力は、現時点12Vで0.8W程度です。最初、ファイナルに2SC1971を使用して1.2Wほど出ていたのですが、現在では入手も難しいですし、入手できても非常に高価です。それで出力は下がりますが(ちゃんとチューニングすればもっと出るかも)、1個30円で一応現在も入手できる2SC2851を使用しました。
そろそろ、総通の変更申請ラッシュも落ち着いたでしょうから(デジタルモードの変更は簡略化されたとの情報も公開されています)、この自作機の変更申請も出して正式運用できるようにしたいと思います。

ところで、今回2個使用したロータリーエンコーダーですが、一般的には90度位相のずれた2相パルス出力のものですが、モノによっては同じプログラム(当局が作ったもの)で動かないものがあり難儀したことがあります。

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両方ともALPS製

中身を開けてみたのが下の写真です。

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パルスを出す構造が違うのがよくわかります。
しかし、同じプログラムで動かない理由は、この構造ではありません。
ものによって、位相差が非常に小さいものがあるということがわかりました。仕様書に記載されていたので不良ではないのですが、当局はタイマー割込みで回転を見ているのでこの場合は読み落としが発生することがわかりました。先に紹介した430MHz FM TRXを作った時にこの症状に遭遇し、プログラムをハードウェア外部割込みに変えました。それでもチャタリングが多いらしく若干不満足感が残りました。
この手のロータリーエンコーダーの入手先は、秋月とか最近ではaitendo(難儀したものはここからの入手品)とかからが多いのですが、アマチュアでも入手できるようになったとは言え、まだまだ品種が限られており選択肢があまりありません。
その他通販もありますが、サーボ制御用の本格的なもの(1000パルスとか)であったり、非常に高価だったり、自作機に使えそうなものはそう多くありません。
そうした中で、今回見つけたのは「RSコンポーネンツ」です。
ここは企業向けだと思っていたのですが、意外に廉価なものから品揃えが豊富でした。
ロータリエンコーダはこちらから閲覧・購入可能です
勿論、手の届かない高価なものもありますが、1個114円のものから150種類くらいがありました。
しかもALPS製です。サイズや軸の長さなど廉価で多くの選択肢があります。
当局的にはALPS製は、タイマー割込みで問題が出たことはありませんので安心して使えます。
他の部品はまだよく見ていないのですが、意外と使える通販の一つかと思いました。
最近の製品は、マイコンで制御されていてロータリーエンコーダーの使用機会が増えてきていると感じていますので、価格と選択肢は重要なポイントだと思っています。

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2018年02月12日

1.2GHz GPアンテナ

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1.2GHzに対応できるRLBの導入に気をよくして、次のアンテナを作ってみました。
部屋に転がっていたCD(DVD、BDも同じ)の円盤を見ていたら1.2GHzのGPの円盤に使えるのではないかと思ったからです。
CDの直径は12cmです。1/2λよりちょっと長くてラジアルとして使えそうです。
CDの円盤に糊付きの銅箔シートを貼って、真ん中の穴にBNCの角座を取り付けて、心線にはラジエータとして56mmになるように3mmの銅パイプを切ってはんだ付けしました。
写真のような順番で作りました。作業時間は30分くらいです。

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銅箔シートを貼った状態

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真ん中の穴にBNCの角座を取り付け

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RLBで共振点を調整 反射波は-20dBを超えている

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測定の様子

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ハンディトランシーバに取り付けた様子

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最初の写真のRLBでの測定値(1/4λに1/2λを足してハイゲインになるようにしてみた)

1.2GHzのアンテナは小型で室内でも調整ができ意外と面白いと思いました。

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2018年02月04日

1.2GHz RLB

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1.2GHz対応の周波数カウンタの次はSWRを測定するためのリターンロスブリッジ(RLB)です。
実は、だいぶ以前430MHzのアンテナのSWRを測定するためにRLBの自作をしていました。

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サイト検索でRLBの自作サイトを調べると、100MHzくらいまでは比較的容易に作ることができるのですが(当局自作のアンテナアナライザも基本は同じ)、それ以上、430MHzとか1.2GHzで性能を得ようとすると相当なノウハウと努力が必要なことが記載されており、その時作ったものも430MHzでなんとか使えるかな?レベルのものでした。
今回、1.2GHzのSWRを測るためにSWR計もしくはRLBをどうしようかと、これまたネット検索していたら、格安のRLBを見つけました。
最初の写真のものです。送料込みで1500円しません。一応3GHzまで対応となっており、データも表示されていました。流石に3GHzで13dBほどしかありませんが、目的の1.2GHzでは20dB以上あります。
1500円ならだめでもいいやと購入してました。
結果として、とりあえず使えそうです。

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DUT(入力)オープン時の特性(1MHz〜3GHz)
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手持ち50Ωダミーロード接続時の特性
(何故か1.2Hz付近でディップが)
基準となるダミーロードはHP製 HP 909F

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50MHz、144MHz、435Mzマルチバンドホイップを測定した特性

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1.2GHzホイップを測定した特性

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今回自作した1.2GHz 8エレ八木アンテナを測定した特性

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1.2GHz 8エレ八木アンテナ

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測定の様子

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2018年01月20日

1.2GHz対応プリスケーラ

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1.2GHzに興味を持っていたのはもう40年位も前のことでしたが、残念なことに現在に至ってもOnAirしたことはありません。
2013年頃でしたか、二次用途のアマチュア無線用としては更に使用が制限されることになったようです。
最近ではメーカー製の製品もほとんどなくて運用されている局長さんも少ないようです。

そうした中で、昨年、唯一現行販売されている1.2GHz用のRigを購入され、運用に立ち会う機会があり、自作されたアンテナの小型さと、工夫が脳裏に焼き付いて気になっていました。
しかし、考えてみたら周波数を測定するカウンタも持っていません。
周波数精度病にかかった時に、HPの53131を仕入れたのですが本体のみで225MHzまでしか測定できません。
Optionボードを購入すればGHz帯も測定できるのですが、中華製の互換ボードでも8000円ほどしますし、手持ちで死蔵しているプリスケーラ(MB506)を使って作ってみることにしました。
最初の写真は、組み込んで測定している様子を写したものです。

互換ボードの写真を見るとプリスケーラの前段に広帯域ICが3段構成になっているようですが、MB506の入力感度もそれなりにあるようなので、前段アンプなしでやってみることにしました。
基板化してもよかったのですが、簡単な回路なのでPカッターで削って作りました。

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調整個所もありませんし、作って組み込んで一発で動作しました。

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プリスケーラの分周比は1/128ですが、53131の入力選択は「3」が選択でき、表示も分周比を含めたものとなっており、直読ができます。
とりあえず保有周波数カウンタが更に高機能になりました。
因みに、430MH、144MHzも測ってみましたが、問題なく測定できました。

プリスケーラ53131.BMP


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2017年12月31日

今年もお世話になりました。

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今年も12月31日の日は暮れてあと数時間で2017年とはお別れです。
部品を買い集めて整理もせず、完成もしないで次の製作を始めたり、相変わらず気の多い一年でした。
シャックの机の上は何がどこにあるかわからないくらいに散らかしっぱなしでしたが、年末ぐらいと整理整頓を始め、何とか机の上だけは使えるようになりました。
QSOのほうは、11月にパソコンのデータがすべていなくなり、昨年から開始したJA6IRKコールでのJT65、FT8のQSOデータが飛んでしまってOnAirのほうもやる気がなくなってQRT状態でした。
幸いにも、JT65の国内QSO分はQSLカードを全て送った後だったので良かったのですが、海外分は8月分までは送付済、9月、10月分のカードがなくなって追加注文をしたところでデータが飛んだので未送付状態です。
FT8は、9月からQSOを開始し、11月分までがすべてなくなりました。
幸いにもOMさんからの助言で、eQSLにデータをアップしてあったのをダウンロードしてQSOの履歴だけは復活することができました。
残りのカードの送付はボチボチやりたいと思います。
机の上以外の掃除はまだまだかかりそうです。
このまま年を越すのもと思い、ブログを書き始めました。
パソコンのほうは、少し(とはいっても5年くらい前のモデル)古いモデルを手に入れアプリを一からインストールしなおして、何とかJT65、FT8の運用ができるようになりました。
運用開始してびっくりしたのは、この2か月間で運用される局長さんがものすごく増えていることです。
CQ誌などで特集されていたこともあるんでしょうね!
古いといっても一応第3世代のCorei5搭載機種なので大丈夫と思っていたのですが、OnAirの局が多すぎで出コードが間に合いません。最新式のPCだとどうなんだろうと思ってしまいます。
QSOの勘も忘れてしまっていたのですが、昨日からボチボチと7MHzの国内で10数局の局長さんと、7、14MHでは海外の局長さんと20局ほどQSOさせていただきました。
アフリカも聞こえていたんですがゲットならず、WAC完成とはいきませんでしたが、残りの大陸はQSOできました。
流石、FT8です。

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最近は3.5MHzもにぎやかだという噂を聞いて、窓から突き出したホイップアンテナを3.5MHzも出れるように、コイルを巻きなおして何とか調整できました。釣り竿が3.5mですので、3.5から21MHzまでの6バンドをコイルのタップをワニ口でつかんで運用が可能です。
ただし、18MHは21MHzに近いせいかなかなか共振点が定まらず、今のところSWR2くらいから下がってくれていません。(前はそんなことなかったのですが)
1.9MHzは、以前実験的にやった3.5MHzのヒゲに10mほど垂直に付け足してスティルス型でそのうちやってみようかと思っています。
アンテナの調整は、以前作った小型アンテナアナライザーの基板も中華基板メーカーにオーダーして作った「TinyAntennaAnalyzer」を使って行いました。何とか使えそうです。

http://blog.toshnet.com/article/180946288.html

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小型なのと、電池が持つので使いやすいです。また、今回は、バンドモードに加え、スキャンモードを帯域毎に分けたモードも用意したので便利でした。

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年が明けたら、また運用開始したいと思います。
2018年もよろしくお願いいたします。


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2017年12月24日

AD9834基板

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クリスマスイブを迎え、今年も残り少なくなりました。
今年後半は、FUSIONやELECROWを使って、PCBEで書いた基板の製作をやっていました。
と、言っても10月の末ころに纏めて発注してみただけですが。
そのうちの一つが、アナデバのDDS AD9834を実装する基板です。
中華製のAD9850を使った基板が安く手に入った頃は、結構話題になっていましたが、最近では1000円以上していて話題も少なくなりました。
この基板はそれなりに使いやすく、当局もアンテナナライザーやAirBandRXなどいくつか実用品を作ったのですが、問題は消費電流が多いことでした。
それと比較して、AD9834は消費電流も少なく、2000年の前半の当局の自作Rigはほとんどこれを使っていました。
中華製のAD9850基板が安く売りだされて話題になってから、当局も使うことがなくなっていたのですが、こと日に入ってAD9834を安く入手できたので、基板を作ってみることにしました。
しかも、いつもお世話になっているTTT 加藤OM殿の実験で115MHzくらいまでオーバークロックできるということで、100MHzのOSCを入手してこれを搭載し、30MHzくらいまで使えるようにしてみました。
Pin配列は、中華製AD9850基板と同じにし、入れ替えを簡単にできるようにしました。
しかし、残念なのはAD9850とAD9834は制御仕様が違うので制御プログラムは変える必要があります。
基板は、10cm×10cm 10枚で500円ちょっとです。(送料入れれば2500円ほどかかりますが)

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1枚で12枚取れる設計となったので、120枚分のAD9834基板が作れることになります。
こんなにあってもしょうがないので、先日のQRP忘年会で3枚100円で頒布させていただきました。
(売り上げはクラブへの寄付です)

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今日は、その基板に実際に実装した様子の紹介です。

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AD9850基板(右側)との比較です。

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10MHzの出力信号です。

これで何を作るかは、これから考えます。(いつになるやら)

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2017年11月04日

430MHz FM TRX

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先月のQRP懇親会で中華製のV/UHF FMトランシーバモジュールなるものを紹介いただきました。
早速検索してみたが、何種類かが2,3年前から販売されているようでした。
とりあえずVHF用というのが757円と安かったので購入することにしました。UHF用は1500円弱と若干高かったのですが、何事も勉強とこれも購入しました。

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中華製のハンディトランシーバが2,3000円で購入できるご時世に、こんなものを買って意味があるのか、ないのか、わかりませんが単に技術的興味が優先してしまい購入に至った次第です。
SR_FRS1WV、SR_FRS_1WUという製品です。これは、ebayでしか購入できませんでした。DRA818というのもあります。もっと検索を続けたら、SA818というのもありました。
これらは、どれを見ても同じ形状で、同じピン配置になっています。
少ない情報ですが、制御仕様を見ると、制御できる内容が少しずつ違うようです。
このあたりでメーカー差を出しているのかもしれません。未チェックなのでわかりませんが。

モジュールの中身の詳細を知りたかったのですが、残念ながら未だ見つけ切れていません。
(ブロック図はあったのですが)
仕様書と、簡単な制御仕様は見つけられた(中国語でしたが!)のでとりあえず実験はできるだろうと思って到着を気長に待っていました。
どうせ一か月くらいはかかるだろうと思っていたのですが、なんとUHF版が10日ほどで到着しました。
手元に来てしまうと、他のことは放り出して早速検討を開始しました。
まず、制御です。マイコン制御できなければ動かすことができません。
蛇の目基板で変換基板を作って、まずPCのターミナルソフトで通信実験をしました。
このモジュールは、今は懐かしいATコマンドで制御する仕様になっているのです。したがって、ターミナルソフトで簡単に実験ができました。コマンドを送ると返事が返ってくることを確認した後、今度はマイコンで制御を試してみました。とりあえず、動いてそうだったので、TRXとしての評価基板を蛇の目基板で作りました。
430MHzのTRXが蛇の目基板で作れるのか?ということですが、このモジュールは、AFアンプ以外は全てモジュールの中に構成されているので、高周波的難しさはないのです(LPFは外付け必要ですが)。
実験基板と言っても、せっかく作るなら使えるようにと思い小型に作ってみました。
制御とAFアンプのみなので配線は0.5mmのポリウレタン線で行いました。

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とりあえずそれらしく動き出したので、回路図を作って、パターン図を描いてみました。
これまでは、自分でエッチングしていたのですが、小型に作るには2層基板でないと難しいのと、0.3mmのパターンも引きたかったので、初めての試みですが中国の基板屋さんに頼んでみることにしました。
基板屋さんとのやり取りは色々ありましたが、この基板はELECROWに頼みました。10/26に注文して、なんと昨日完成した基板が到着しました。早いです。

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早速、組み立てを行い、ケースも加工してそれらしく組み立ててみました。電池は、デジカメで使用されているNP-50タイプの互換電池(3.7V 1200mAh:600円程度)を使用しました。
充電基板は、中華製の基板で50円ほどで売っているものを使っています。これで本体のみで使用できます。

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aitendoでも売っている中華製2bandTRXと比較してみました。1bandで機能もシンプルですが小さくできたと自己満足しています。

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残念ながら、まだ申請できていませんので正式に電波は出せませんが、ダミーでのテストではそれなりの電波は出ているようです。LPFももう少し検討が必要かと思っています。
受信の方は若干ハム状のノイズが聞こえますが、中華製TRXで聞こえる電波はきちんと聞こえています。
中華製TRXはモジュールではないのですが、使用しているICなどブロック構成は全く同じですので、性能的にはほぼ同じでしょう!

今月号のCQ誌にこの手のモジュールを使用したPicoAPRS機が掲載されていて、モジュールの形名のみで保証認定が取れたと書いてあったので、そのうち申請してみましょう!






posted by ja6irk at 20:23| Comment(5) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2017年10月21日

アンテナアナライザー

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アンテナアナライザーは、ArduinoとAD9850を使用した中華製DDSをベースにしたK6BEZ OMの製作されたものが色々展開され、安価でシンプルなものが色々披露されていますが、当局も例にもれず、カラーTFT液晶とタッチパネルを組み合わせたものを製作し活用してきました。
http://blog.toshnet.com/article/175736831.html
これを活用した6Band超短縮アンテナの製作などは既にご紹介した通りです。
http://blog.toshnet.com/article/176304743.html
http://blog.toshnet.com/article/176502907.html

その後、さらに小型のものでとOLEDとSi5351を使用したものも作ったりしていました。
http://blog.toshnet.com/article/180946288.html

先日、大阪のOMさんから、自分も作りたいのでソフトを譲ってもらえないかということで申し入れをいただき、完成版ではないので自己責任で!ということで送らさせていただきました。
そしたら、なんと、あっと今に基板化され、基板を送っていただきました。それにレーザー加工したアクリルケース(UV印刷までされたもの)まで作られました。

基板を作っていただいたJG3PUP OM局のBLOGはここです。
http://pup.doorblog.jp/archives/50924441.html#comments

最初の写真は、それを組み立てたものです。当局のは、電池充電用のICの手持ちがなかったので、手持ちの充電基板を組み合わせて組み立てています。

当局の駄作ですが、活用いただいて大変うれしく思っております。
ありがとうございました。

下の写真は、これまでの3台を並べてみたものです。

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posted by ja6irk at 10:09| Comment(10) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew