2007年01月07日

CW TRX 広隆 V

フロント070107.jpg      メイン070107.jpg 
  
正月休み最後の今日も、昨日に引き続き組立を続けました。
今日は、IFのフィルタとマイコンのS/Wの作成です。
IF フィルタはローカルよりいただいていたテレビ(PAL)のカラーのサブキャリアXTALのセット(フィルタ用に選別済み)が見つかったのでこれを使用することにしました。
マルチバンド化した時の、イメージの関係が気になりますが、時間もないし、とりあえず稼動状態に持っていくために、これを使用しました。
VFOはDDSを使用しているので、後で変更も効きます。このあたりが、DDSとマイコンの威力だと思っています。
フィルタとして使用するときのCの定数もローカルさんの自作で使われていた500Hz帯域の定数をそのまま使用しました。
特性が、どうなっているかは、そのうち測ることにしましょう。
次は、マイコンのS/Wです。
ベースは、鞍馬で使用したS/Wにして改造を加えました。
今回の物は、DDSの出力として矩形波を使用し、MIXERとTX部に直接入力しています。
従って、DDSの制御コマンドを変更する必要があります。
久しぶりにDDSのマニュアルを見て、コマンドの変更。
一発で動作しました。
次に、LCDです。鞍馬は、5点のLEDで周波数の目安を表示していますが、今回はLCDを使用して、周波数を直接読めるようにしています。
こちらは、使用している言語のお陰で簡単に表示が可能になりました。
BASCOM−AVR様々です。
次は、DDSのモジュール基板の組立です。
心配はしていましたが、基板の裏表が逆です。
でも焦りません。DDSのICを裏返しに半田付けして、動作確認。これもOKです。
鞍馬ではIFのフィルタに4.19MHzを使用していたので、これを4.43MHzに変更して、とりあえず受信可能なところまで完了。
まだ、受信部のRFアンプの同調コイルがついていませんが、そこはご愛嬌。
直接、ANTをつないで早速受信開始。
この時間だと、流石にコンディションは落ちていますね。
でもDXを呼んでいる局が聞こえます。
とりあえず、受信部までは動作が確認できました。
受信部のチューニングを含め、送信部、S/Wとまだまだ先は長そうです。
しかし、とりあえず形にはなってきました。

秋月の新しい小型のLCDはコントラストも良くて、なかなか素敵です。
posted by ja6irk at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2007年01月06日

今年も自作開始! またも、CW TRX 広隆U

フロントタ装070106.jpg     メインタ装040106.jpg

正月の休みも、明日までとなってしまい。組立にピッチが上がってきました。
基板の穴あけも終わり、部品の実装も8割がた終わりました。
後は、IFフィルタに使う水晶を決めなくてはなりません。
マイコンのS/Wも、以前に作った鞍馬用が使えるにしてもLCD部分などを
改造しなくてはなりません。
これからが、組立の本番でしょうか?!
取り急ぎ、現状の実装状態の写真を掲載します。
当初の、パネルイメージスケッチに近づいてきました。
基板は、2日間で描いたので、ガラガラです。
posted by ja6irk at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

今年も自作開始! またも、CW TRX 広隆

4053_2N7000_CW_TRX(広隆)070105.BMP  広隆パネルイメージ070105.GIF

昨年後半は、自作もOnAirもアクティビティがかなり落ちました。
年初ぐらいはと、3が日のうちにQRP QSOを実現できましたので(と、言っても僅か1局だけですが)、自作の方もと昨年の3月頃にラフな回路図を書いていたマルチバンド対応のCW TRXをおもむろに作り始めました。とりあえず回路図を仕上げ、基板パターンを描きながら、どんなデザインに仕上げるかを考えてみました。

基板も無事エッチングまで終わりました。これから、部品の実装を開始します。



プリント基板070106.jpg
posted by ja6irk at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2006年08月06日

FUJIYAMAの製作?

DSC00507_2.jpg

暑い日が続いてますが、久しぶりにFUJIYAMAの製作の最終調整を行いました。
最初はパワーが中途半端にしか出なくて苦労しましたが、結局、マニュアルに書いてある通り、T601、T602(TX部のBPF)の同調ずれでした。18MHzより低いところで同調させていたようです。
正規の同調点で3W以上(多分4W位:パワー計が3Wしか目盛ってないため)が得られました。

それほど強い局は出ていませんでしたが、6と、7の局のOMさんにとってもらいそれぞれ57,59を貰いました。
何とか、目的とされる状態まで追い込めたようです。

セラロックのドリフト対策とか、AGCのチューニングとかいろいろ改善方法もあるようですが、借り物製作なため、キットの純正の状態でお返ししたいと考えております。
これで、FUJIYAMA製作は完了です。
posted by ja6irk at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2006年07月17日

FUJIYAMAの製作?

DSC00421.JPG  DSC00423.JPG 

勢いで、送信部も作ってしまいました。
調整はこれからですが、CWで約0.7W程度出ています。
posted by ja6irk at 19:56| Comment(6) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

FUJIYAMAの製作?

DSC00418.JPG     DSC00417.JPG 

昨日に引き続き、FUJIYAMAの製作を続けています。
現時点で、受信部まで完成しました。
CWやSSBがFBに入感しています。
さて、次は送信部だ〜!
posted by ja6irk at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2006年07月16日

FUJIYAMAの製作

DSC00408.jpg DSC00409.jpg 



地元のローカルさんから預かっていた「FUJIYAMA」(18MHz CW/SSB QRP TRX)の製作が長いこと滞っていましたが、思い切って再開しました。
やっとのことでフロントの基板が完成です。
全部仕上がるまで後どの位かかるかわかりませんが、預かって既に10ヶ月以上たっていますのでそろそろピッチをあげないと・・・・・。


DSC00414.jpg DSC00413.jpg
posted by ja6irk at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2006年05月28日

シャックの改装

DSC00189.JPG  DSC00190.JPG
     
突然ですが、昨日からシャックの机を作り直し始めました。
唐突に始めたので2日間では完成に至っておりませんが、現状は写真の通りです。
これまでは、作業スペースが小さく、PCとリグと半田ごてが入り混じっていましたが、今回は作業エリアを分けることができたので、これまでより綺麗になるかな?
posted by ja6irk at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2006年04月23日

21MHz デルタループアンテナ

DSC00115.jpg  DSC00112.jpg


桜も散ってだいぶ暖かくなってきたので、HiBandの方も少しは、
コンディションがよくなるであろう事を期待して、以前から
作ろうと思っていたデルタループアンテナを作って見ました。
使用材料は、4.5mのグラスファイバ製釣竿2本と樹脂製まな板、
Uボルト6本、エレメントにビニール線14.5m、バルントランスに
フェライトコアFT50-77、M型コネクタ、1mmのエナメル線少々が
主なものです。
最近の釣竿は、殆どがカーボンファイバになっており、グラス
ファイバ製を探すのが大変な位ですが、値段は大変安く、今回は
\1260/本で入手できました。
この中にビニール線を通してループを作ります。
釣竿の最先端部分は穴が開いていないので使用していません。
従って、釣竿部分の長さは約4.1mになっています。
バルントランスは4:1にしました。
エレメントだけの状態で、ディップメーターで共振周波数を測り、
21MHz位になるようにエレメント長を調整しました。
3mのメジャーいい加減に測った長さから約50cm切った所で、
21MHzになりましたので長さは約14mくらいだと思います。
これに、バルントランスをつないで、SWRを測ってみると、21MHzの
帯域内で1.5以下になっていました。GOODです。
早速使ってみたところ、UN7QXがCQ(CW)を出していたので、
呼んでみたら一発で返事が来ました。
向こうが579、こちらが559でした。こちらの出力は5W(QRP)です。
残念ながら、最近話題のアンダマンは、かすかに聞こえる程度で
明瞭度は1,2でQSOできる強さでは入ってきていません。
これから、夏場にかけコンディションがよくなることを期待したい
と思っています。
このアンテナは、7MHzの垂直ツエップを取り付けていたマストに
つけましたので、現在7MHzにOnAirができません。
ゴールデンウィークにでもどうするか考えたいと思っています。
posted by ja6irk at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2006年03月12日

またもや、CW TRXに挑戦?!

D1000030.jpg

今年に入って作った鞍馬(RX部KX1もどき、TX部MOS FET 3パラ E級もどき3W)は割と出来が良く、最近のメインリグになっていますが、DXとのQSOにもう少しパワーが欲しくなり(と、言ってもQRP最大の5W)、RX部もバンド内に強い局がいると混変調(?)でうるさいので、もう少し強入力に強いものが欲しいと鞍馬をベースに、凝りもせずに新しいTRXの検討を始めました。

TX部は、鞍馬同様MOS FET(2N7000)を今度は5パラにして12Vで5Wを目標としました。現時点で、LPF前段階で、12Vで7Wが稼げています。(効率80%)しかし、噂どおりE級は負荷に弱いようでLPFフィルタを通すと60%台まで落ちます。もう少し検討が必要です。

RX部は、1stMIXに銀閣で使ったCMOSアナログSWIC 74HC4053を使い、RF Ampを2SK125のソース接地としました。ここは、ベース接地としたいところですが、トータルゲインの関係でとりあえずこうしました。最終的には検討が必要なところです。前回の鞍馬ではIFアンプを出来上がった基板の改造を少なくするためIFフィルタの前に入れましたが、今回は、デュアルゲートMOS(3SK45)を使用してフィルタの後に入れ、KX1もどき(SA602)で不十分なAGCを補うためこのIFアンプにもAGCを掛けました。しかし、できるだけ回路はシンプルにするため、KX1のAGC回路(一部改良)で生成したAGC電圧をダイオード1本でそのままゲートに加えました。強入力時のAGC改善が約10数dBできています。また、ゲインも20dBほど稼げています。

結果、トータルゲインは鞍馬より大きくなったようで、鞍馬より大きな音声出力が得られるようになりました。強力な信号に対しても、鞍馬でうるさく聞こえるバンド内が、ずいぶん静かになりました。トータルゲインが増えた分ノイズは増えましたが、鞍馬(KX1)の傾向は変わらず、弱い信号は今回のが鞍馬より明瞭度が上がっています。

写真は、バラックの実験中のものです。相変わらず汚い実験です。
この実験ボードは、以前実験していた大覚のRXボードです。ついに、原型を留めなくなってしまいました。
もう少し検討が進んだら、回路図などアップしたいと思います。

今回のTRXの名前は「広隆」にしました。

と、言うことで今週のQSOはありませんでした。
posted by ja6irk at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2006年02月12日

DDS Module 大量生産

IMG_2703.JPG  IMG_2706.JPG

昨日の晩に思い立って、先日仕入れたDDSチップを使ったモジュール
を作り始めました。大量生産といっても4個です。
もともと、7MHz用のCW TRX ユーロスターと鞍馬でAD9833を使った
DDSモジュールを使用していたのですが、雪による静電気でいずれも
故障、昔作っていた(大覚用)のAD9834モジュールで急場をしのいで
いました。
AD9833モジュールは小さく作ったので、これに合わせないとユーロ
スターと鞍馬には正規に搭載できず、今回入手できたAD9834で小さい
モジュールにチャレンジしてみました。
出来上がりは写真の通りです。
大きさの比較に単3型の電池をおいてみました。
基板の大きさは22mm×17mmです。
折角作るので、上記の2台用と今後の実験用に後2台作りました。
とりあえず、順調に動作しています。
posted by ja6irk at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2006年01月15日

SA602 CW TRX(鞍馬)の製作3

IMG_2688_060115.jpg     SA602CW_TRX(鞍馬)060115.GIF 
VRを使用してDDSの周波数可変にトライした鞍馬でしたが、結局、
周波数飛びは改善されず普通にロータリーエンコーダーを使用した
タイプに変更しました。
今回はデジタルな周波数表示をつけなかったのですが、5点のLEDで
バー状に5KHz毎に周波数を表示するようにしました。
実験で追加したSWを利用して、この5点のLEDを周波数とSメーター
に切り替えて表示できるようにもプログラムを変更しました。
今回は周波数飛びもなく快調です。

TX部の出力は、7V:1.3W、9V:2W、12V:3.5W と満足できる値が
得られました。
posted by ja6irk at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2006年01月07日

SA602 CW TRX(鞍馬)の製作2

IMG_2681.JPG
今日は、鞍馬のチューニングをしていました。
課題は、安物VR(秋月の\100/個)によるメインダイヤルの周波数飛び
です。
DDSの制御によるメインダイヤルには一般的にロータリーエンコーダー
が使われますが、これには周波数表示機能が必要になります。
今回はできるだけ小さく作りたかったので、VRを使いVXOのようにでき
ないかと考えました。
使用したマイコンのA/D変換は10bitですが、下の桁は誤差があること
を想定し、9bit制御(512段階)の30HzStepで約15KHzをカバーするよう
にしました。
ところが、実際に使用してみると色々な課題にぶつかりました。
まず、VRのガリオームです。次が精度です。よくよく考えてみれば、
5Vを512段階で割ると、1Stepが僅か1mV足らずの変化になります。
プログラムを組んで実際に動かすと、30HzStepのはずが実感として
100HzStep以上の感じで変化します。
幸いにも、LEDを5個、周波数表示の目安として搭載しましたので、
これを使って実際のStepがどのように動いているか観測することにしま
した。
案の定、下3bitは、不安定で飛ばしサンプリングしてます。
要するに、VRで1mV毎の可変ができていないということです。
今日の結論としては、VRの1回転(正確には約300°)で7.5KHzとしました。
7MHzのCWバンドをカバーするためには、4CHの切り替えが必要になります。
マイコンのポートは余っているのでタクトスイッチを追加し、5個のLED
の内、2個をCH表示に使い、どの帯域が制御されているのかわかるよう
にしました。
写真の中で、小さいVRのつまみ2個の間にある黒いボタンが、CH切り
替えスイッチです。
まあ、何とか使えるレベルになったかな?!と言う状態です。
感度も心配していましたが、現在、W6が非常に強力に入感しています。
最後は、ロータリーエンコーダーに変わってしまうかもしれませんが、
少しずつ進歩しています。
posted by ja6irk at 23:54| Comment(2) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

雪による静電気発生 第2弾

押し寄せる寒気団の影響でこの京都でも降り始めた雪でまたしても
静電気が発生しました。
今朝方のことです。前回と同じように「バシッ、バシッ」という音で
目が覚め、外を見たら雪。すかさず飛び起きてアンテナのコネクタを
外しに掛かりました。
またしても感電です。しかも前回より強烈でした。
一応絶縁されているラジオペンチでコネクタを外し、ベランダの
アンテナ側のコネクタも外して一段落です。
よく考えてみると、アンテナを折り曲げツエップから、同軸ケーブル
を使用した垂直ツエップに入れ替えてから起きているようです。
原因は推測にしか過ぎませんが、この垂直ツエップアンテナは、同軸
ケーブルの波長短縮率(約67%)を利用しています。
従って、7MHz用ですが、全長が約14mあります。
同軸ケーブルの静電容量は1mあたりかなりあった(数十pF)と記憶
しており、全体では数百pFになっているということです。
つまり、これに電荷がたまり電位の低いところに放電を始めているの
ではないかと。
何故、雪で静電気がおきるのかはよく知りませんが、スノーノイズと
呼ばれる現象は耳にしたことがあり、これに関連しているのではない
かと考えております。
いずれにせよ、今回は被害がありませんでしたが(多分)、前回は
DDSのチップが壊れ、PCのUSBポートが壊れ、大変な被害となりました
ので何かの対策が必要です。
posted by ja6irk at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2006年01月03日

SA602 CW TRX (鞍馬)の製作

IMG_2679.JPG IMG_2669.JPG


この正月の3連休は、ノイズが少ないと評判の高いKX1の受信部を
模した7MHz CW QRP TRXを作っていました。
ケースは前回のTCA440 TRX(ユーロスター)と同様にプリント基板を
使用して作りました。
基板もケースも比較的すんなり行ったのですが、使用したDDSユニット
(TCA440 TRXで使用したもの)が先日のアンテナからの静電気により
破壊されてしまったようで、その確認にだいぶ時間をとられてしまい
ました。DDSユニットを単独で別のコントローラーから制御して色々
調べてみたのですが、結論は、壊れていました。
このままでは、進めないので、以前製作したTRX大覚のDDSユニットを
取り外し、とりあえず代用させて全体の動作を確認しました。
プログラムと、受信感度などまだ追い込みが必要ですが、とりあえず
夕暮れでコンディションの落ちた7MHzでしたが、NYPのQSOを受信する
ことができ、またTX部もダミーロード接続で7Vで1Wの出力が確認
できました。エレキー部は今までの流用なので特にいじることもなく
動作しています。
今回は、コンパクトさを狙ってみたのですが素人的(当局としては)
には、このあたりが限界かなと思っています。
これまで作った、善峰、ユーロスター、鞍馬を積み重ねてみました。
大きさが比較できると思います。

posted by ja6irk at 18:24| Comment(5) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2005年12月18日

アンテナの入れ替え

昨日の夕方からアンテナの入れ替えを行ってます。
これまでは、ベランダに立てた10mの振り出しポールを使い折り曲げ型
のツエップアンテナを使っていましたが、水平と垂直が半々のため
飛びが悪いのかも知れないと思い、全垂直型にしてみました。
1.5D2Vを使用し、波長短縮率(約67%)を利用した短縮型です。
5mの3段振り出し式アルミポールに10mの振り出しファイバポールを
つなぎ最高部16mの垂直ツエップアンテナとなりました。
あいにくの夜中からの雪と風で仮設のポールが心配でしたが、
なんとか持ったようです。
今日は、2局ほどQSOできました。
飛びの具合は、まだ良くわかっておりません。
posted by ja6irk at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2005年12月06日

ブログ開設

TCA440TRXwithSmeter051127.jpg

既に、ハテナダイアリーでブログを開設中でありますが、ホームページ
用のレンタルサーバーでブログ機能が追加されたので開設してみました。
しばらく運用して問題がなければ、引越ししたいと思います。
posted by ja6irk at 00:32| Comment(1) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2005年11月27日

TCA440を使用したTRX 性能改善

■[QRP-Homebrew] TCA440を使用したTRX 性能改善 18:06
いまいち不満足であったAGC部分を検討してみました。結果は上々です。
TCA440はRF段とIF段にそれぞれ別々にAGCが掛けられるようになっていますが、
最初は、ほぼ同じAGC電圧をそれぞれに掛けるようにしていたのがうまくなかっ
たようです。
RF段には抵抗で分圧してAGC電圧を加えるようにして、低入力の時にはRF段は
フルゲインで動作するようにしました。
時定数のCも最初は100μFと大きすぎたため十分充電できていませんでした。
この定数も3.3μFに見直しいい感じになってきました。
RF入力のコイルも、ICの入力がハイインピーダンスなのに対応できていません
でしたので、秋月のフェライトビーズにバイファイラ5回巻きでステップアップ
トランスを作り、挿入しました。これで、入力のマッチングもほぼOKの筈です。
この状態で、RF入力 vs AF出力を測ったデータが次のグラフです。
TCA440 AGC特性.GIF■[
気をよくしてSメーターをつないで見ました。このメーターは関ハムで購入した
350μAのものです。丁度-73dBm(S9のレベル)でS 9強の振れでだいたいあって
おり、調整VRの挿入は不要でした。Sのメモリは-6dB毎に一つずつ減るはずです
が、こちらの方は、目盛がいい加減で-6dBでSが2以上ずつ下がって行きました。
昨日、今日はCQWW DX Contestをやっていて、Wの局がS 9以上で強力に入感して
います。
ケースからSメータのリード線を引っ張り出して、以前製作した善峰の上に載せ
隣には新作のパドル龍安4号を並べて写真を取ってみました。
TCA440TRXwithSmeter051127.jpg 
残念ながら、全体のゲインが足らないのか(IC自体は高ゲインなのですが)低
入力時には十分なAGCが掛かっていませんが、実用上まあ満足できるレベルに
なったかなと思っています。
あとは、送信ファイナル部の効率があまり良くないので検討が必要ですが、12V
で2Wは出ているので、これでOKにしようかなと思っております。
下図は現時点の回路図です。
TCA440 TRX 051127.GIF
posted by ja6irk at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2005年10月30日

エレキーパドルの製作 龍安4号

[] エレキーパドルの製作 龍安4号 20:01

TCA440ベースのTRXは、まだまだやることがたくさんあるのですが、折角小さく
作れたので、これに合わせた小さいパドルが欲しくなり作ってみました。
左が新作です。龍安4号にしましょう。右が龍安3号です。
龍安3号が5cm角をベースに作ったのに対し、龍安4号は4cm角をベースにしました。
f:id:jn3xby:20051030195000j:image
下の写真は、上部から見た写真です。
f:id:jn3xby:20051030195028j:image
次は、斜めからのアップです。
f:id:jn3xby:20051030195039j:image
posted by ja6irk at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2005年10月23日

TCA440を使用したTRX

[] TCA440を使用したTRX 18:30

久しぶりに休みが取れたので、TCA440をベース欧州半導体を使用したTRXの
回路図を整理してみました。基板が先行して組みあがったものなので、まだ
完全に、実際と回路図マッチしていないところがあるかもしれませんが、
とりあえずアップします。
もう少し纏まったら、HPの方に掲載したいと思います。
TCA440 TRX 051023.GIF
また、ANT端子から7MHzの信号を入れ、IF OUTの信号をSA602のPIN1番で観測
したIFの帯域特性をFMRSで測ってみましたので、これもアップします。
f:id:jn3xby:20051023183040g:image
約400Hz帯域が綺麗に出来上がっています。
posted by ja6irk at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew