2007年03月11日

ディップメーター

DSC01000.jpg

今日は、CW TRX 広隆はお休みして、自作激集合で集合していたディップメーターの興味をそそられ、昔自作していたものに若干の不満があり、あらたに作り始めました。
まだ、ケースに入っていませんが、4つのコイルで1.8MHzから110MHzまでカバーしています。
今日はここまでです・
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2007年03月03日

自作激集合へ参加

ちょっと遅い報告ですが、2月25日 日曜日にJH3YKVの自作激集合に参加してきました。
今年で4回目の開催で、当局は、メンバーではないのですが、お誘いを受け第1回から参加させていただいております。

第1回:銀閣 第2回:善峰 第3回:鞍馬、ユーロスター、今回:広隆

とCWのTRXばかりです。
参加の各局さん、いずれもツワモノ揃いで、いつも次は頑張るぞと思いを馳せながら帰ってきます。
JH3YKVのブログに紹介されていますので、参加者の写真などはそちらをご覧ください。

幸運にも、当局の鞍馬と広隆が一番前に写っております。

http://jh3ykv.rgr.jp/mt/2007/02/post_533.html
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2007年02月18日

CW TRX 広隆 その8

BPF タ??070218.jpg   SPタ??070218.jpg   

性能を詰めていくにつれて、進捗が遅くなっています。
自作激集合が来週に迫り、完成まではたどり着けそうにありません。
とりあえず形を作るために、不本意ながら、BPFを3BAND分製作しました。
3.5MHz、7MHz、10MHzです。
写真で見ると、それらしく見えます。
受信の方はとりあえずそこそこになりましたが、送信の方はBANDによって出力が大きく違います。(1〜4W)
出力のマッチングをもっと検討しなければなりません。
スピーカーも実装してみました。
使用したスピーカーは、小型ですが音質はまあまあで気に入って使っているものです。
鞍馬にも実装しています。
千石で入手したもので、直径は3cmほどしかありませんが、入力0.5WのFoster製です。値段も確か¥2,300したと思います。5cmの¥200よりはるかにいい音がします。小型というのがGOODです。
Sメーター表示は、LCDのカスタムフォントを作って、携帯電話風に表示できるようにしてみました。
表示が小さくて見えにくいという難点はありますが、表示文字数が少ないLCDですので、目安用としては良いかと思っています。

SMETER070218.jpg
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2007年02月12日

CW TRX 広隆 ?Z

DSC00904_2.jpg  CASE_070212.jpg   
塗装前                塗装後


3連休中も、製作に励んでいますが、以前の実験ではうまく行った所がうまく行かず苦戦しています。
思ったようにパワーがでないのと、波形が汚いのです。
アース周りの切った貼ったで、少しは改善したのですが、2日で描いた基板が良くなかったようです。(ほかにも原因は多そうですが)
中身が進まないなら、外観だけでもと、プリント基板ケースに初めての塗装をしてみました。
フロントパネルは、パネル自身をスキャナで読んで、お絵かきソフトで文字入れをしてみました。
プリントする紙は、写真の絹目がいい雰囲気に仕上がりました。
ケースの塗装に使用したものは、アサヒペンのストーン調スプレーというものです。石っぽく仕上げるスプレーで、なかなか重みのある仕上がりになりました。
とても、プリント基板で作ったケースとは思えないできばえです。
初挑戦で、我ながら自己満足しています。
因みに、VRやつまみの丸穴をあけるのに、ハトメ用のポンチを使用しました。
所持してなかったので、ホームセンターで購入しました。
3mm、5mm、6mm、8mmの4本で\800でした。意外と安かったです。
今度、10mmも買っときましょう。

調子に乗って以前作った「鞍馬」も塗装してみました。

CASE_with???n070212.jpg
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2007年02月04日

CW TRX 広隆 Y

BPF タ装.jpg   .jpg   BPF 裏.jpg


今日は、先週に続きフィルタ部分を製作しました。
蛇の目基板だと、性能を詰められないと判断し、基板を作りました。
バンド切り替えには、最初の構想どおり、小型のラッチリレーを使用し、切り替え時のみ電流が流れる設計としています。
これで、電池運用にも耐えられるだろうと考えています。
ラッチリレーの制御は、もちろんAVRマイコンを使用しています。
最初は、ATTiny2313を使用予定でプログラムを作ったのですが、いざ、書き込みをしようとしたら、なんと、デバイスを認識しません。
色々考えて見たのですが、使用しているコンパイラがライター(ST200互換)に対応してしていないのではないかと判断し、AT90S2313(古いバージョン)に変更しました。
このチップは外付けのOSCが必要になるのですが、このことを予想してか、ポートは偶然にも未使用であり、裏付けでセラミックOSCを接続して、無事動作しました。
メインマイコンであるATMega8とのインターフェースもうまく行き、バンド切り替えと同時にフィルタが切り替えられます。
フィルタは、まだ、3.5MHzと7Mhzの受信部のみしか完成していませんが、切り替え動作もうまく働いているようです。
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2007年01月28日

CW TRX 広隆 X

DSC00907_2.jpg   DSC00908_2.jpg   

今日は、送信部の組立と、フィルタ部分の検討を行いました。マイコンのS/Wも少しだけ進めて、エレキー部分とRIT部分が動作するようになりました。
FET 2N7000×5パラ 出力5Wが目標ですが、去年3月頃の実験通りには行かないようです。
もう少し、検討時間が掛かりそうです。
RX部は、意外にもミュート部分で苦労してます。
未検討のまま、パターン化したのですが、FETミュートのゲート電圧がAGC部に加わり、受信に移ってもAGCが掛かりっぱなしという現象に見舞われました。
こちらは、回路を変更して何とか対策は打てましたが。

LCDの表示の状況、内部写真、フィルタの検討状況写真を掲載してみました。

DSC00909_2.jpg
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2007年01月21日

CW TRX 広隆 W

DSC00904_2.jpg   DSC00900_2.jpg

先週は出張で何もできなかったのですが、今週は、TX部を動作させる前にケースを作って見ました。
ケースは、最近の自作では3作目となるプリント基板をカットして組み合わせたものです。
3作目の割には、細かいところで色々ミスがありましたが、何とか形が出来上がりました。
比較のために、これまでの自作機と重ねて見ました。
上から、「鞍馬」「ユーロスター」「善峰」「広隆」です。
基板サイズは善峰とほぼ同じですが、LCD表示のためにフロントのサイズが大きくなってしまいました。
電池をはじめ色々アクセサリも詰め込めそうです。
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2007年01月07日

CW TRX 広隆 V

フロント070107.jpg      メイン070107.jpg 
  
正月休み最後の今日も、昨日に引き続き組立を続けました。
今日は、IFのフィルタとマイコンのS/Wの作成です。
IF フィルタはローカルよりいただいていたテレビ(PAL)のカラーのサブキャリアXTALのセット(フィルタ用に選別済み)が見つかったのでこれを使用することにしました。
マルチバンド化した時の、イメージの関係が気になりますが、時間もないし、とりあえず稼動状態に持っていくために、これを使用しました。
VFOはDDSを使用しているので、後で変更も効きます。このあたりが、DDSとマイコンの威力だと思っています。
フィルタとして使用するときのCの定数もローカルさんの自作で使われていた500Hz帯域の定数をそのまま使用しました。
特性が、どうなっているかは、そのうち測ることにしましょう。
次は、マイコンのS/Wです。
ベースは、鞍馬で使用したS/Wにして改造を加えました。
今回の物は、DDSの出力として矩形波を使用し、MIXERとTX部に直接入力しています。
従って、DDSの制御コマンドを変更する必要があります。
久しぶりにDDSのマニュアルを見て、コマンドの変更。
一発で動作しました。
次に、LCDです。鞍馬は、5点のLEDで周波数の目安を表示していますが、今回はLCDを使用して、周波数を直接読めるようにしています。
こちらは、使用している言語のお陰で簡単に表示が可能になりました。
BASCOM−AVR様々です。
次は、DDSのモジュール基板の組立です。
心配はしていましたが、基板の裏表が逆です。
でも焦りません。DDSのICを裏返しに半田付けして、動作確認。これもOKです。
鞍馬ではIFのフィルタに4.19MHzを使用していたので、これを4.43MHzに変更して、とりあえず受信可能なところまで完了。
まだ、受信部のRFアンプの同調コイルがついていませんが、そこはご愛嬌。
直接、ANTをつないで早速受信開始。
この時間だと、流石にコンディションは落ちていますね。
でもDXを呼んでいる局が聞こえます。
とりあえず、受信部までは動作が確認できました。
受信部のチューニングを含め、送信部、S/Wとまだまだ先は長そうです。
しかし、とりあえず形にはなってきました。

秋月の新しい小型のLCDはコントラストも良くて、なかなか素敵です。
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2007年01月06日

今年も自作開始! またも、CW TRX 広隆U

フロントタ装070106.jpg     メインタ装040106.jpg

正月の休みも、明日までとなってしまい。組立にピッチが上がってきました。
基板の穴あけも終わり、部品の実装も8割がた終わりました。
後は、IFフィルタに使う水晶を決めなくてはなりません。
マイコンのS/Wも、以前に作った鞍馬用が使えるにしてもLCD部分などを
改造しなくてはなりません。
これからが、組立の本番でしょうか?!
取り急ぎ、現状の実装状態の写真を掲載します。
当初の、パネルイメージスケッチに近づいてきました。
基板は、2日間で描いたので、ガラガラです。
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今年も自作開始! またも、CW TRX 広隆

4053_2N7000_CW_TRX(広隆)070105.BMP  広隆パネルイメージ070105.GIF

昨年後半は、自作もOnAirもアクティビティがかなり落ちました。
年初ぐらいはと、3が日のうちにQRP QSOを実現できましたので(と、言っても僅か1局だけですが)、自作の方もと昨年の3月頃にラフな回路図を書いていたマルチバンド対応のCW TRXをおもむろに作り始めました。とりあえず回路図を仕上げ、基板パターンを描きながら、どんなデザインに仕上げるかを考えてみました。

基板も無事エッチングまで終わりました。これから、部品の実装を開始します。



プリント基板070106.jpg
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2006年08月06日

FUJIYAMAの製作?

DSC00507_2.jpg

暑い日が続いてますが、久しぶりにFUJIYAMAの製作の最終調整を行いました。
最初はパワーが中途半端にしか出なくて苦労しましたが、結局、マニュアルに書いてある通り、T601、T602(TX部のBPF)の同調ずれでした。18MHzより低いところで同調させていたようです。
正規の同調点で3W以上(多分4W位:パワー計が3Wしか目盛ってないため)が得られました。

それほど強い局は出ていませんでしたが、6と、7の局のOMさんにとってもらいそれぞれ57,59を貰いました。
何とか、目的とされる状態まで追い込めたようです。

セラロックのドリフト対策とか、AGCのチューニングとかいろいろ改善方法もあるようですが、借り物製作なため、キットの純正の状態でお返ししたいと考えております。
これで、FUJIYAMA製作は完了です。
posted by ja6irk at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2006年07月17日

FUJIYAMAの製作?

DSC00421.JPG  DSC00423.JPG 

勢いで、送信部も作ってしまいました。
調整はこれからですが、CWで約0.7W程度出ています。
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FUJIYAMAの製作?

DSC00418.JPG     DSC00417.JPG 

昨日に引き続き、FUJIYAMAの製作を続けています。
現時点で、受信部まで完成しました。
CWやSSBがFBに入感しています。
さて、次は送信部だ〜!
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2006年07月16日

FUJIYAMAの製作

DSC00408.jpg DSC00409.jpg 



地元のローカルさんから預かっていた「FUJIYAMA」(18MHz CW/SSB QRP TRX)の製作が長いこと滞っていましたが、思い切って再開しました。
やっとのことでフロントの基板が完成です。
全部仕上がるまで後どの位かかるかわかりませんが、預かって既に10ヶ月以上たっていますのでそろそろピッチをあげないと・・・・・。


DSC00414.jpg DSC00413.jpg
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2006年05月28日

シャックの改装

DSC00189.JPG  DSC00190.JPG
     
突然ですが、昨日からシャックの机を作り直し始めました。
唐突に始めたので2日間では完成に至っておりませんが、現状は写真の通りです。
これまでは、作業スペースが小さく、PCとリグと半田ごてが入り混じっていましたが、今回は作業エリアを分けることができたので、これまでより綺麗になるかな?
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2006年04月23日

21MHz デルタループアンテナ

DSC00115.jpg  DSC00112.jpg


桜も散ってだいぶ暖かくなってきたので、HiBandの方も少しは、
コンディションがよくなるであろう事を期待して、以前から
作ろうと思っていたデルタループアンテナを作って見ました。
使用材料は、4.5mのグラスファイバ製釣竿2本と樹脂製まな板、
Uボルト6本、エレメントにビニール線14.5m、バルントランスに
フェライトコアFT50-77、M型コネクタ、1mmのエナメル線少々が
主なものです。
最近の釣竿は、殆どがカーボンファイバになっており、グラス
ファイバ製を探すのが大変な位ですが、値段は大変安く、今回は
\1260/本で入手できました。
この中にビニール線を通してループを作ります。
釣竿の最先端部分は穴が開いていないので使用していません。
従って、釣竿部分の長さは約4.1mになっています。
バルントランスは4:1にしました。
エレメントだけの状態で、ディップメーターで共振周波数を測り、
21MHz位になるようにエレメント長を調整しました。
3mのメジャーいい加減に測った長さから約50cm切った所で、
21MHzになりましたので長さは約14mくらいだと思います。
これに、バルントランスをつないで、SWRを測ってみると、21MHzの
帯域内で1.5以下になっていました。GOODです。
早速使ってみたところ、UN7QXがCQ(CW)を出していたので、
呼んでみたら一発で返事が来ました。
向こうが579、こちらが559でした。こちらの出力は5W(QRP)です。
残念ながら、最近話題のアンダマンは、かすかに聞こえる程度で
明瞭度は1,2でQSOできる強さでは入ってきていません。
これから、夏場にかけコンディションがよくなることを期待したい
と思っています。
このアンテナは、7MHzの垂直ツエップを取り付けていたマストに
つけましたので、現在7MHzにOnAirができません。
ゴールデンウィークにでもどうするか考えたいと思っています。
posted by ja6irk at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2006年03月12日

またもや、CW TRXに挑戦?!

D1000030.jpg

今年に入って作った鞍馬(RX部KX1もどき、TX部MOS FET 3パラ E級もどき3W)は割と出来が良く、最近のメインリグになっていますが、DXとのQSOにもう少しパワーが欲しくなり(と、言ってもQRP最大の5W)、RX部もバンド内に強い局がいると混変調(?)でうるさいので、もう少し強入力に強いものが欲しいと鞍馬をベースに、凝りもせずに新しいTRXの検討を始めました。

TX部は、鞍馬同様MOS FET(2N7000)を今度は5パラにして12Vで5Wを目標としました。現時点で、LPF前段階で、12Vで7Wが稼げています。(効率80%)しかし、噂どおりE級は負荷に弱いようでLPFフィルタを通すと60%台まで落ちます。もう少し検討が必要です。

RX部は、1stMIXに銀閣で使ったCMOSアナログSWIC 74HC4053を使い、RF Ampを2SK125のソース接地としました。ここは、ベース接地としたいところですが、トータルゲインの関係でとりあえずこうしました。最終的には検討が必要なところです。前回の鞍馬ではIFアンプを出来上がった基板の改造を少なくするためIFフィルタの前に入れましたが、今回は、デュアルゲートMOS(3SK45)を使用してフィルタの後に入れ、KX1もどき(SA602)で不十分なAGCを補うためこのIFアンプにもAGCを掛けました。しかし、できるだけ回路はシンプルにするため、KX1のAGC回路(一部改良)で生成したAGC電圧をダイオード1本でそのままゲートに加えました。強入力時のAGC改善が約10数dBできています。また、ゲインも20dBほど稼げています。

結果、トータルゲインは鞍馬より大きくなったようで、鞍馬より大きな音声出力が得られるようになりました。強力な信号に対しても、鞍馬でうるさく聞こえるバンド内が、ずいぶん静かになりました。トータルゲインが増えた分ノイズは増えましたが、鞍馬(KX1)の傾向は変わらず、弱い信号は今回のが鞍馬より明瞭度が上がっています。

写真は、バラックの実験中のものです。相変わらず汚い実験です。
この実験ボードは、以前実験していた大覚のRXボードです。ついに、原型を留めなくなってしまいました。
もう少し検討が進んだら、回路図などアップしたいと思います。

今回のTRXの名前は「広隆」にしました。

と、言うことで今週のQSOはありませんでした。
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2006年02月12日

DDS Module 大量生産

IMG_2703.JPG  IMG_2706.JPG

昨日の晩に思い立って、先日仕入れたDDSチップを使ったモジュール
を作り始めました。大量生産といっても4個です。
もともと、7MHz用のCW TRX ユーロスターと鞍馬でAD9833を使った
DDSモジュールを使用していたのですが、雪による静電気でいずれも
故障、昔作っていた(大覚用)のAD9834モジュールで急場をしのいで
いました。
AD9833モジュールは小さく作ったので、これに合わせないとユーロ
スターと鞍馬には正規に搭載できず、今回入手できたAD9834で小さい
モジュールにチャレンジしてみました。
出来上がりは写真の通りです。
大きさの比較に単3型の電池をおいてみました。
基板の大きさは22mm×17mmです。
折角作るので、上記の2台用と今後の実験用に後2台作りました。
とりあえず、順調に動作しています。
posted by ja6irk at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2006年01月15日

SA602 CW TRX(鞍馬)の製作3

IMG_2688_060115.jpg     SA602CW_TRX(鞍馬)060115.GIF 
VRを使用してDDSの周波数可変にトライした鞍馬でしたが、結局、
周波数飛びは改善されず普通にロータリーエンコーダーを使用した
タイプに変更しました。
今回はデジタルな周波数表示をつけなかったのですが、5点のLEDで
バー状に5KHz毎に周波数を表示するようにしました。
実験で追加したSWを利用して、この5点のLEDを周波数とSメーター
に切り替えて表示できるようにもプログラムを変更しました。
今回は周波数飛びもなく快調です。

TX部の出力は、7V:1.3W、9V:2W、12V:3.5W と満足できる値が
得られました。
posted by ja6irk at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2006年01月07日

SA602 CW TRX(鞍馬)の製作2

IMG_2681.JPG
今日は、鞍馬のチューニングをしていました。
課題は、安物VR(秋月の\100/個)によるメインダイヤルの周波数飛び
です。
DDSの制御によるメインダイヤルには一般的にロータリーエンコーダー
が使われますが、これには周波数表示機能が必要になります。
今回はできるだけ小さく作りたかったので、VRを使いVXOのようにでき
ないかと考えました。
使用したマイコンのA/D変換は10bitですが、下の桁は誤差があること
を想定し、9bit制御(512段階)の30HzStepで約15KHzをカバーするよう
にしました。
ところが、実際に使用してみると色々な課題にぶつかりました。
まず、VRのガリオームです。次が精度です。よくよく考えてみれば、
5Vを512段階で割ると、1Stepが僅か1mV足らずの変化になります。
プログラムを組んで実際に動かすと、30HzStepのはずが実感として
100HzStep以上の感じで変化します。
幸いにも、LEDを5個、周波数表示の目安として搭載しましたので、
これを使って実際のStepがどのように動いているか観測することにしま
した。
案の定、下3bitは、不安定で飛ばしサンプリングしてます。
要するに、VRで1mV毎の可変ができていないということです。
今日の結論としては、VRの1回転(正確には約300°)で7.5KHzとしました。
7MHzのCWバンドをカバーするためには、4CHの切り替えが必要になります。
マイコンのポートは余っているのでタクトスイッチを追加し、5個のLED
の内、2個をCH表示に使い、どの帯域が制御されているのかわかるよう
にしました。
写真の中で、小さいVRのつまみ2個の間にある黒いボタンが、CH切り
替えスイッチです。
まあ、何とか使えるレベルになったかな?!と言う状態です。
感度も心配していましたが、現在、W6が非常に強力に入感しています。
最後は、ロータリーエンコーダーに変わってしまうかもしれませんが、
少しずつ進歩しています。
posted by ja6irk at 23:54| Comment(2) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew