2020年08月28日

簡易型ローテーターの自作

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越してきて、少しずつOnAirの準備を始めていますが、V/UHFのアンテナもホイップはあるものの、八木系も欲しいなあと思い始めました。
しかし八木系となるとローテーターも欲しくなります。
HFのヤギを回すわけではないので小型のローテーターでいいのですが、最近は製品がないようです。
色々調べると米国ではTVアンテナ用の小型ローテーターがあるようなのですが、送料を含めると¥20Kは軽く超えるようです。
ネット検索すると水道用の塩ビ管を使って自作され、ヤフオクなどでも頒布されているサイトを見つけました。
しかし、それをそのまま購入するのではなく、その気になればできるんだと勇気をもらい作ってみることにしました。
と言うことで、一昨年から3Dプリンタを導入していますのでこれも活用しながらなんとか写真のようなプロト機が出来上がりました。
入手できたギヤードモーターでどのくらいのアンテナが回せるのか不安でしたが、自作の430MHz7エレと1.2GHz11エレは、なんとか回すことができました。できれば、144MHz3エレくらいも一緒に回したいと思い始めたところです。(まだアンテナがありませんが)



いずれのアンテナも、エレメントはアルミ線、ブームは釣り竿を流用したグラスファイバ製、430と1.2の連結ブームも釣り竿流用のグラスファイバ製と非常に軽くできていますので小型のギヤードモーターでも十分に回すことができたのかなと思っております。
まだ同軸ケーブルをつないでいませんので、これも負荷になると思いますし。
この自作ローテーターの制御は、いつものArduinoProminiを使って、手持ちにあった秋月購入の16×2のI2C液晶も組み合わせて簡易的に作ってみました。
一応マニュアルで、右回転、左回転ができるようにしたのと、VRで設定した方角にワンプッシュで自動回転停止する機能も付けました。当然ですが360度以上の回転ができない制御としています。

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マストの回転位置検出は、3Dプリンタでギアを作り組み合わせて、こちらもVRを回転させて回転角を電圧変換させて行っています。

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電源は、006P 9Vの乾電池を使用しています。(まだどのくらい持つのかわかりませんが)
とりあえず、移動運用やベランダでの仮設運用には十分使えそうなものができたかなと喜んでおります。
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2020年08月11日

自宅からの富士山

富士山3.JPG   富士山.jpg

暑い日が続いています。
今日は、遠くまでよく晴れていてテレビのニュースで都心から富士山が見えているのが映っていました。
もしかしてと、西側の窓から見てみるとなんと富士山が見えているではありませんか。
冬場は見えると聞いていましたが、この暑い夏に、しかも意外と大きく見えます。
先日まで住んでいた品川よりだいぶ東に来ていますのでどのくらいに見えるのだろうと思っていましたが、意外と大きく見えてなんか嬉しくなってしまいました。
成人近くまで九州で育って、富士山を見ることができなかったので田舎者のあこがれみたいなものでした。この年になっても、富士山が見えると嬉しくなってしまいます。
富士山の右側に見える灰色の塔は東京スカイツリーです。
昨日はコンディションもよく、南ア、欧州といつもより多くの局とQSOすることができました。
18MHz FT8です。
このところ、アンテナを仮設していろいろ実験していますが、フルサイズの逆Vよりも超短縮のUHV-9の方が、よく飛ぶという現象を経験しました。
逆Vの設置方向も影響しているとは思いますが、ルーフバルコニーからの高さも給電点で4mと低いため、打ち上げ角が高くなっているのではないかと思ってます。
PSK-Rでは中国の奥の方までしか飛んでいませんでしたし、欧州の局はさっぱり受信もできませんでした。
一方UHV-9は垂直系のため打ち上げ角が低いと思われ、給電高さは約2.5mと低いものの、電波は欧州まで飛んでいましたし、フランス、ドイツ、イタリア、マルタともQSOすることができました。
給電点高さをさらに上げればもっと良い結果が得られるのかもしれません。
大阪で主に使っていた微短縮マイクロバート変形アンテナもよく飛んでいましたので、MVアンテナでよく言われている給電高さが高い分飛ぶというのも、あながち本当なのかもしれません。

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2020年08月05日

新拠点で活動開始!

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先回の投稿から3か月が経ってしまいました。
この2年間、大阪に単身赴任していましたが6月末で現役生活に終止符を打って、品川の仮住まい(借上げ社宅)も引き払って新拠点に引越しをしていました。
都心までは1時間ほどかかる田舎ではありますが、比較的雑音も少なく、周りに邪魔するものも少ない無線環境としては恵まれているかと思っています。
このところ、来る日も、来る日も、来る日も引越しの荷物の開梱、片付けに追われていましたが、シャックも何とか形になりつつあり、アンテナも仮ではありますが、運用できるようになりました。

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引越しのたびに、作業台が少しづつ小さくなっていってます。今回は、横幅を20cmほどカットしました。
その分、測定器エリアを少し斜めにして使いやすい設置にしました。
いつも乱雑になってしまう工具類も使用頻度の低いものは別の引き出しにしまい、よく使うものだけを分類しておいてみました。作業エリアも確保できて今までより使えそうです。(いつまでもつのかわかりませんが)

仮アンテナ.JPG
アンテナはいきなり大きなアンテナをあげてしまうと周りからのクレームが懸念されますので、大阪時代に用意していた、マルチバンドの短縮アンテナUHV-9と144/430/1200MHzの3バンドホイップを仮設しました。
UHV-9はフルで設置すると仰々しいので、とりあえず HF 7/14/18MHzの3バンドとしました。
FT8ですが、このアンテナで7MHzではウルグアイ、14MHzでは、アフリカ、インドとQSOすることができています。
また、144/430MHzでは、初めてFT8デビューもしました。

自作のほうもボチボチ再開したいと思っております。

JCC 1231 から JA6IRK/1 での運用になります。
これからもよろしくお願いいたします。

タグ:HF FT8 UHV-9 JCC1231
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2020年05月02日

UHV-9の10バンド化

オリジナル+10MHz.jpg

http://blog.toshnet.com/article/176304743.html

コロナ影響で相棒となるはずだった705の販売が大幅に遅れているようですが、HFマルチバンドの短縮ホイップ?アンテナ UHV-9は、販売開始され人気商品のようです。
当局もこれまで自作で6バンド短縮ホイップを自作して愛用していました。
http://blog.toshnet.com/article/176304743.html
http://blog.toshnet.com/article/176502907.html

それとは別に、HV5Sというダイアやモンドのアンテナも保有しているのですが、HFは7と21の2バンドのみでした。
それでも、7の調整用ヒゲを短くして10MHzで使ったり、ワイヤーを足して3.5MHzで使ったりしていました。
このアンテナは、21MHzの短縮コイルの先に7MHzのコイルがありますから、足したり引いたりして頑張っても10MHzより低い一つのバンドしか使用することができません。
これに対し、このUHV-9は、50MHzの先にHF6バンドが放射状に構成されていて、HFだけで6バンドも使用することができます。
価格も、9バンド仕様でありながら、他の製品と比べると非常に高いコスとパフォーマンスとなっています。
短縮率の非常に高いアンテナですし、飛びに大きな期待は持てないと思いながら、HFでマルチバンドに出れるというメリットと価格の安さで購入してみました。
最初の写真の通りベランダに上げて使用しています。
ん!? 放射状のエレメントの数が6本。製品より1本多くなっています。
購入して、構造を見ていたらもう一本エレメントを止められるネジ穴(本当はこのねじでマルチエレメント金具を固定)があることに気づき、エレメントでこの金具を固定できるのではないかと、前作UHV-6用のオプションコイルを購入して追加しました。
製品仕様としては10MHzバンドがないのですが、10MHzは面白いバンドなので追加できたらいいなという期待です。
この状態で、3.5/7/10/14/18/21/28/50/144/430MHzの10バンドです。
144/430は別にホイップを上げているので、調整と同調状態は見ていません。
3.5〜50MHzまでの同調状態ですが、ローバンドはGOODで18/21/28/50MHzはあまりよくありません。
これは、10MHzを追加しない状態でも同じでした。
アースがきちんと取れればよいのですが、手すりを削るわけにもいかず、おまけで付属していた5m6本のラジアルを使用した状態で使っています。
10MHzを追加した状態で、3.5/7/10/14MHzでVSWRはいずれも同調点で1.5以下になっています。それ以上の周波数は、2〜2.5以上です。
いずれにせよ、当面の仮運用設置なのでこれで良しとしています。
肝心の飛びですが、FT8 50W運用で、7MHzで北米、豪州、10MHzで東欧(ハンガリー、エストニア)南米チリとQSOできました。
これまで使用していた10mのファイバポールで建てた変形MV(http://blog.toshnet.com/article/184678489.html)と比較するには時期が違って比較はしにくいのですが、PSKRでの伝搬状況を見る限り、全国各局がつながっている割には実際に聞こえる局は少ないなあという印象です。
しかし、聞こえる局でそこそこ強い局は欧州、南米もQSOできていますので長さの比較、シングルバンドとマルチバンドの比較でみれば、十分な性能ではないかと思います。
ハイバンドでの調整の追い込みは、最終設置の時に実施したいと思っています。
ちなみに、現状の設置環境は以下の写真の通りです。

ベランダから.jpg
7階ですが、ベランダからの眺望は、南向きに目前がタワーマンションがいっぱいでその先は大阪中心街になっています。

屋根側.jpg
ベランダ手すりレベルの設置ですので、部屋側は部屋の屋根が遮っています。

給電部.jpg
給電部です。

ラジアルの状態.jpg
ベランダの床にばらまいただけのラジアルです。現在は写真のように、1.9MHz用に40mのラジアルもばらまいています。

1.9MHz帯はバンド拡張され、1.84MHzでの運用が可能になりました。
そうなると出てみたくなり、3.5MHzと同時には出れませんが、3.5MHzの調整用ヒゲの先に約3.4mのヒゲを追加して1.9㎒帯も出てみました。
このヒゲの追加による、他のバンドへの影響はほとんどありませんでした。

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3.5MHz用エレメントの先端にヒゲを追加して1.9MHzに同調させた。
さすがに、1.9MHzは短縮率が高く、1cmで共振点が数十KHzズレます。共振幅も非常に狭く調整はクリチカルです。

無理やり10バンドにしたので、周波数関係でうまくないところもあるかと思ってます。
21MHzをやめて、24MHzにしてみようかとも。
いずれにせよ、安くてそこそこ飛んでHFでマルチバンドで運用でき、また、遊べるアンテナだと思いますした。

※短縮アンテナの宿命だと思っていますが、雨に降られると共振点がだいたい低いほうにズレます。
自作の時にも苦労しました。あの時は、共振用に同軸コンデンサを使用していましたが、同軸を水でぬらすと容量が変化します。それで濡れないような構造にしたのですが、それでもズレました。
ほかにも要因があるだと思います。






posted by ja6irk at 15:55| Comment(2) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2020年02月16日

HV5S 3.5MHz対応 & VN-80L5

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今日は一日中雨が降っていました。
先週は関西ハムシンポジウムでバタバタしていたのですが、今日は比較的時間がとれ、VNQさんのVN-80L5人柱版の詳細検討を行なっていました。
簡易ケースは、アクリル板の上下サンドイッチ方式ですが、ボタンや電源スイッチの穴が空いておらずまずこれらの加工を行い、とりあえず形を仕上げてみました。
次は、性能の詰めです。
幸にも昨日今日は、コンテストが開催されているようで多くのCW局が出て調整には便利でした。
しかし、3.5MHzのアンテナがありません。
そこで、おそらく出来るであろうと、所有していたダイアモンドのマルチバンドホイップ HV5Sの3.5MHz化を検討してみました。
と言っても、やる事は簡単で、ホイップの先端をワニ口で掴み、ヒゲの延長だけです。
追加するヒゲの長さは完全にカットアンドトライで、えいやっと5mほどのリードを接続し、TinyAntennaAnalyzerで共振点を測定して、リード線を切り詰めてゆき、3.5MHzまで追い込みました。

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最初は3MHz付近でしたので、比較的簡単に共振させることができました。
正式に測定していませんが、追加したヒゲの長さは3.5mほどではないでしょうか?
これなら、あと8mほど追加すれば1.9MHzにも共振出来そうです。これは次にとっておきたいと思います。
アース側には、ラジアル?として22mの線材をベランダにばら撒いておきました。

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Tiny Antenna Analyzerで測定した共振点の状況です。

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やはり、ちゃんと共振したアンテを使用すると普段なにも聞こえない3.5MHzも結構CW、SSBでOnAirされているOMさんが沢山おられるのを実感する事が出来ました。
VN-80L5ですが、当局のメインリグであるIC-7300と比較するとノイズが少なく、明瞭度良くよく聴こえています。
特に、弱い局の明瞭度にはだいぶ差がありました。

posted by ja6irk at 23:49| Comment(8) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2020年02月11日

関西ハムシンポジウム 終了

関西ハムシンポジウム20200209‗2.JPG
ご厚意でブースに寄生させていただいたQDZさんです。

2月9日に行われました関西ハムシンポジウムは、JE3QDZさんのご厚意で QDZLab.ブースに寄生出展させていただきましたが、キャンセルブースもあったりして余裕の展示をさせていただくことができました。

関西ハムシンポジウム20200209.JPG

結果
Tiny Antenna Analyzer 5台
Pocke Paddle 6台
FRISK Keyer 8台
の頒布を行うことができました。

来場いただいた多くのOMさんとお話しさせていただき、またご購入いただき大変ありがとうございました。
残念ながら、今回も完売となりご購入いただけなかった局長さん、大変申し訳ございませんでした。
Tiny Antenna Analyzerは、昨年より nanoVNA が安価に販売され人気を博していることや、最近問い合わせもないことから、もう需要も少ないだろうと思っていましたが、開場と同時にブースに並ばれた局長さんに約5分で完売してしまいました。
当局も保有しているnanoVNAとの比較などお話しを聞かせていただきましたが、アンテナアナライザーとして使うには専用機の方が使いやすいということや、小型で使いやすそうだ等とコメントをいただきました。
TinyAntennaAnalyzerもまだニーズがあるんだなと再確認させられた次第です。
次回はもう少し台数を準備したいと思います。

驚いたのは、Pocke Paddleです。
こちらも、開場と同時に並んでいただき5分で完売となりました。2個欲しいと言っていただいた局長さんもおられましたが、数が少ないのでということで、1個/1人にさせていただきました。
パドルの場合操作フィーリングは個人の好みがありますので、サンプル機を触っていただいて、こんなのでよければ使っていただければというくらいの気持ちで出展したのですが、形状を気に入っていただいたのか、触ることもなく購入いただいた局長さんもおられました。
幸いにもQDZさん、そしてお隣のブースはA1クラブのメンバーさんでしたのでCWのベテランのOMさん方にも実際に操作していただき感想を沢山いただきました。
概ね使いやすい、持った時に軽くて良い、押し圧もちょうど良い等良い評価をいただきました。
事前に、QDZさんに使っていただき指摘いただいた樹脂特有のパドルのたわみの対策も追加したのが良かったのかなと思っております
ほとんどの部品を、3Dプリンタで印刷しっぱなしの磨きも何もかけない仕上げで心配したのですが、こちらの方はなにも悪いコメントはありませんでした。
こちらも次回はもう少し台数を増やす必要があるかなと思っています。

FRISK Keyerは10台準備したのですが、8台で2台余りました。キーヤーは持っておられる局長さんが多いのではというコメントもいただきましたが、これまでに60台ほど頒布させていただいており、合計68台となりましたのでこんなものかと思っています。  

下の写真は、ハムシンポジウムの前日の晩に開催された関西自作の会に集まった自作品の数々です。
今回は11名の参加で回を重ねるごとに自作品の数が増え盛り上がってきています。
東京からもVNQさんが参加され、新作のVN-160L5/80L5の人柱版も持参いただきました。
今回のハムシンポジウムには、この関西自作の会のメンバーさんだけで4つのブースに6名が参加という盛り上がりで会の成果は順調というところでしょうか!

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2020年01月26日

関西ハムシンポジウム出展

Pocke Paddle.JPG  hanpu combi.JPG

2月9日(日)に尼崎リサーチ・インキュベーションセンターで恒例の関西ハムシンポジウムが開催されます。
詳細は、http://www.jarl.com/hyogo/ham_sympo/ham_sympo2020/
いつもは、適当な時間に遊びに行く程度ですが、今年は「QDZ Lab」さんのご厚意により、ブースに出展させていただくことになりました。
昨年は関西ハムフェア、ハムフェアで「AKC」としてキットの頒布を実施させていただきましたが、今回は関西ハムシンポジウムにて「AKCmini」としてキットなどの頒布をさせていただきます。
内容は、変わり映えしませんが、以下の通りです。
(1) TinyAntennaAnalyzer 少量
(2) FRISK Keyer     少量
(3) Pocke6       サンプル展示
(4) Pocke Paddle     少量(今回初頒布)

(1)〜(3)の詳細は、
http://qrp-hanpu.sblo.jp/category/4517396-1.html
をご覧ください。
Pocke Paddleは、今回初出展です。移動運用などに使用できる小型軽量のエレキーパドルです。
3Dプリンタを使用した自作品です。少量を用意しますので興味があれば使ってみてください。
Pocke paddle_Slide.JPG  Pocke_Paddle_Slide2.JPG

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2020年01月01日

謹賀新年!

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明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願いいたします。
今年は、Pocke6 の完成を急ぎます。
posted by ja6irk at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2019年12月30日

今年もお世話になりました!

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今年は、初めてのの関西カムフェア、ハムフェアに独自ブースを持ち、頒布品の販売を行いました。
人生初めてです。
これも皆、お声がけをいただいたAKCメンバーの皆さんの助けあってです。大変ありがとうございました。
準備した頒布品の数が少なく、ご希望の皆さん全てに頒布することができなくて大変申し訳ありませんでした。
超人柱版となった「Pocke6」はお陰様で非常に完成度が上がりました。
CWはおまけのつもりでしたが、サイドトーン、セミブレークインなど本格的な機能も追加されました。
VFOメモリも3ch搭載、サブダイヤルのステップ周波数、サイドトーン周波数、VFO周波数の調整など、初期調整モード等も搭載されました。
乞うご期待です!

posted by ja6irk at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew

2019年10月06日

Pocke6の状況

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ハムフェアで頒布予定だったPocke6は、検討の時間切れで、極一部の局長さんに、一緒に検討評価をやっていただける方ということで、超人柱バージョンで限定頒布いたしました。
その後、積極的に検討を行っていただき、ハードもソフトも大幅に進化しています。
ケースはアクリル板で挟んだだけの簡易版だったのですが、これをうまく活用し、3Dプリンタでカッコいいケースまでも作っていただきました。

スプリアスも大幅に改善され、受信音のノイズも大幅低減、QSOするに実用的範囲となってきました。
今後は、実際のQSOでの評価をいただくべく、保有していなかった50MHzの水平偏波アンテナ、スクエアローを上げてみました。

スクエアロー.JPG
殆ど夜間に撮った写真で、ライトに浮き上がっています。

スクエアローSWR.JPG
TinyAntennaAnalyzerで測ったSWRです。

posted by ja6irk at 22:35| Comment(4) | TrackBack(0) | QRP-HomeBrew